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2026年のNBAドラフトに激震?1位指名候補のAJ・ディバンツァが大学に残る可能性を示唆「母が卒業してほしいって」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.03.05

今年のドラフト1位指名候補のディバンツァが、大学に残る可能性を示唆した。(C)Getty Images

今年のドラフト1位指名候補のディバンツァが、大学に残る可能性を示唆した。(C)Getty Images

 ブリガムヤング大のAJ・ディバンツァは、ダリン・ピーターソン(カンザス大/1年生)やキャメロン・ブーザー(デューク大/1年生)と並び、2026年のNBAドラフトで全体1位指名が期待される逸材だ。

 206cm・88kgの体格を誇るスモールフォワードで、今季は1年生エースとしてチームを牽引。ここまで30試合に出場(すべて先発)し、平均34.0分のプレータイムで平均24.8点、6.7リバウンド、3.8アシスト、1.1スティール、フィールドゴール成功率52.1%、3ポイント成功率34.7%と見事な成績をマーク。平均得点に関しては、ルーキーながらビッグ12カンファレンスでトップの数字を残している。

 ところが、そんな俊英が今年のNBAドラフトにアーリーエントリーしない可能性が出てきた。現地時間3月3日に米メディア『Deseret News』が公開したインタビュー動画の中で、ディバンツァはカレッジに残る意思をほのめかしたのだ。
 
 動画内でディバンツァは、インタビュアーから「君とダリン、キャム・ブーザーの世代は、史上最高級のフレッシュマンクラスだと多くの人が話している。そのなかで1位指名されたい?」と問われると「ああ」と返答。続けて「1位指名されると思う?」との問いに「まあ、残るかもしれないしね」と答えた。

 インタビュアーが「どういう意味?」と聞き返すと、「大学に残るってことさ」と笑いながら話したディバンツァ。「ドラフトにエントリーするか決めてないってこと?」と質問され、「うん、母が卒業してほしいって言ってるから」とその理由を明かした。

「だから残るかもしれないし、残らないかもしれない。わからないんだよ。(ブリガムヤング大の)ファンが『あと1年、いや3年残れ』って言うかもしれないし。わからないね。でも母と話してみるつもりさ。母は学位を取ってほしいんだ」

 悩める胸中をそう明かしたディバンツァ。もしこれが本当の話なら、彼の指名を狙っていた各NBA球団は今頃、頭を抱えているかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部

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