現地時間4月24日、ロサンゼルス・レイカーズとヒューストン・ロケッツによるプレーオフ1回戦第3戦が行なわれ、レイカーズが延長戦の末に112-108で勝利。八村塁はチーム2位の22得点をあげて貢献し、これで3勝0敗とシリーズ突破に王手をかけた。
レイカーズがホームで連勝し、舞台をヒューストンに移してのゲーム3。ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを引き続き欠くレイカーズは、マーカス・スマート、ルーク・ケナード、レブロン・ジェームズ、八村、ディアンドレ・エイトンの先発ラインナップ。
対するロケッツは前戦で復帰したケビン・デュラントが左足首の負傷で再離脱。リード・シェパード、アメン・トンプソン、タリ・イーソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンの布陣で臨んだ。
立ち上がり、レイカーズの攻撃を牽引したのは八村だ。
開始15秒でレブロンのパスから先制の3ポイントを決めると、フリースロー1本、フェイダウェイジャンパー、2本目の3ポイント、アリウープダンクと立て続けにネットを揺らし、開始4分半で11得点を連取。
その後はシェングンに3点プレーを献上してチームも一時リードを許したが、第1クォーター残り3分40秒に3本目の3ポイント、残り55秒にターンアラウンドジャンパーをヒット。単一クォーターでのキャリアハイとなる16得点を叩き出して最初の12分間を終える。
39-32とリードして迎えた第2クォーターはレブロンがチームを牽引。中盤にはブロニー・ジェームズが3ポイントに続き、父レブロンのパスから親子アリウープを決めてリードを12点に拡大する。試合を優位に進めたレイカーズは63-52と11点差で折り返した。
しかし後半、レイカーズはオフェンスが失速。第3クォーターは集中力を欠くシーンが見られ、一時ロケッツに1点差に迫られるなどたちまち接戦に。80-75で迎えた第4クォーターは開始から先行して流れを掴んだかと思われたが、残り5分を切って逆転を許してしまう。
さらに終盤、レブロンのターンオーバーからシェングンに連続ダンクを決められ、残り41秒で95-101と6点ビハインド。チームリーダーの痛恨のミスで暗雲垂れ込めたが、ここでスマートがスティールから3本のフリースローを獲得しすべて成功。続いてレブロンがミスを帳消しにする同点3ポイントを決め、オーバータイムへと持ち込んだ。
5分間の延長戦では、スマートの3ポイントに八村のフリースロー1本&ドライビングレイアップで先手を取ったレイカーズが、主導権を掌握。守備でも全員で強度を上げ、この日33得点をあげたシェングンらを封じ込めて価値ある勝利を収めた。
3連勝のレイカーズは45分出場したレブロンが29得点、13リバウンド、6アシスト、3スティールと奮闘。8ターンオーバーと粗さも目立ったものの、終盤は好守でも存在感を放った。続いてスマートが21得点、10アシスト、5スティール、2ブロックと、ベテラン勢がチームを引っ張った。
八村はプレーオフでの自己最長となる43分48秒の出場でレブロンに次ぐ22得点を奪取。第1クォーターの爆発以降シュート機会は限られたが、試合を通じてフィールドゴール8/14、3ポイント4/7、フリースロー2/4と高確率に沈め、4リバウンド、2アシスト、1スティールを記録した。
第4戦は中1日空けて26日(日本時間27日)、再びロケッツのホームで行なわれる。レイカーズが大きく優位に立ったなか、スウィープ決着となるか。大注目の一戦になりそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
レイカーズがホームで連勝し、舞台をヒューストンに移してのゲーム3。ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを引き続き欠くレイカーズは、マーカス・スマート、ルーク・ケナード、レブロン・ジェームズ、八村、ディアンドレ・エイトンの先発ラインナップ。
対するロケッツは前戦で復帰したケビン・デュラントが左足首の負傷で再離脱。リード・シェパード、アメン・トンプソン、タリ・イーソン、ジャバリ・スミスJr.、アルペレン・シェングンの布陣で臨んだ。
立ち上がり、レイカーズの攻撃を牽引したのは八村だ。
開始15秒でレブロンのパスから先制の3ポイントを決めると、フリースロー1本、フェイダウェイジャンパー、2本目の3ポイント、アリウープダンクと立て続けにネットを揺らし、開始4分半で11得点を連取。
その後はシェングンに3点プレーを献上してチームも一時リードを許したが、第1クォーター残り3分40秒に3本目の3ポイント、残り55秒にターンアラウンドジャンパーをヒット。単一クォーターでのキャリアハイとなる16得点を叩き出して最初の12分間を終える。
39-32とリードして迎えた第2クォーターはレブロンがチームを牽引。中盤にはブロニー・ジェームズが3ポイントに続き、父レブロンのパスから親子アリウープを決めてリードを12点に拡大する。試合を優位に進めたレイカーズは63-52と11点差で折り返した。
しかし後半、レイカーズはオフェンスが失速。第3クォーターは集中力を欠くシーンが見られ、一時ロケッツに1点差に迫られるなどたちまち接戦に。80-75で迎えた第4クォーターは開始から先行して流れを掴んだかと思われたが、残り5分を切って逆転を許してしまう。
さらに終盤、レブロンのターンオーバーからシェングンに連続ダンクを決められ、残り41秒で95-101と6点ビハインド。チームリーダーの痛恨のミスで暗雲垂れ込めたが、ここでスマートがスティールから3本のフリースローを獲得しすべて成功。続いてレブロンがミスを帳消しにする同点3ポイントを決め、オーバータイムへと持ち込んだ。
5分間の延長戦では、スマートの3ポイントに八村のフリースロー1本&ドライビングレイアップで先手を取ったレイカーズが、主導権を掌握。守備でも全員で強度を上げ、この日33得点をあげたシェングンらを封じ込めて価値ある勝利を収めた。
3連勝のレイカーズは45分出場したレブロンが29得点、13リバウンド、6アシスト、3スティールと奮闘。8ターンオーバーと粗さも目立ったものの、終盤は好守でも存在感を放った。続いてスマートが21得点、10アシスト、5スティール、2ブロックと、ベテラン勢がチームを引っ張った。
八村はプレーオフでの自己最長となる43分48秒の出場でレブロンに次ぐ22得点を奪取。第1クォーターの爆発以降シュート機会は限られたが、試合を通じてフィールドゴール8/14、3ポイント4/7、フリースロー2/4と高確率に沈め、4リバウンド、2アシスト、1スティールを記録した。
第4戦は中1日空けて26日(日本時間27日)、再びロケッツのホームで行なわれる。レイカーズが大きく優位に立ったなか、スウィープ決着となるか。大注目の一戦になりそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!




