専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

「レブロンへの笛の判定が最悪」と不満のレイカーズ指揮官に、グリーンが反対意見「カリーほどコールが不利な選手はいない」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2026.05.11

レフェリーのコールについて、選手や指揮官からの不満がなくなることはないだろう。(C)Getty Images

レフェリーのコールについて、選手や指揮官からの不満がなくなることはないだろう。(C)Getty Images

 オクラホマシティ・サンダーとロサンゼルス・レイカーズによるプレーオフのウエスタン・カンファレンス・セミファイナルは、現地時間5月9日(日本時間10日)の第3戦をサンダーが131-108で勝利したことで、3勝0敗でシリーズ突破に王手をかけた。

 直近2戦では、レイカーズが昨季王者からリードして試合を折り返すも、後半に逆転されてから突き放されて敗戦。トップスコアラーのルカ・ドンチッチをハムストリング負傷で欠くなか、ここまでレブロン・ジェームズが両チーム最多のシリーズ平均23.0点に6.7アシスト、1.67スティールで牽引している。

 ただ、フリースロー試投数は5日の初戦で1本、7日の第2戦では4本に終わったことで、JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)は「レブロンは、私が今まで見てきたどのスター選手たちよりも笛の判定が最悪だ。彼とはもう2年間、一緒に仕事をしているんだけどね」と漏らしていた。

 キャリア23年目をプレーする41歳の大ベテランは、誰よりも多くプレーオフの試合に出場してきた。206cm・113kgの強靭な肉体に加え、驚異的な体幹の強さを持つだけに、多少のコンタクトで動じることはなく、この男のリムアタックを止めるためにはハードファウルを余儀なくされる。
 
 しかしながら、第3戦でもレブロンのフリースロー試投数はわずか4本。その試合ではレイカーズの16回に対し、サンダーの方が22回とファウル数は多かった。

 ただ、シリーズ3戦の合計ではレイカーズ(58回)とサンダー(57回)に大差はない。そして、レブロンへのファウルコールに不満を口にしたレディックHCに対して、9日にドレイモンド・グリーン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)がポッドキャスト番組『The Draymond Green Show』で、チームメイトのステフィン・カリーを引き合いに出してこう発言していた。

「俺に言えるのはひとつだけ。彼はステフ・カリーのプレーを見たことがあるのか?それに、ステフ・カリーはスター選手とみなされているのか?レブロンには敬意を表するが、もしステフ・カリーがスター選手だとしたら、彼ほど酷い笛の判定を受けている選手はいないと俺は思う」
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    5月9日(土)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    5月7日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    4月21日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    4月10日(金)発売

    定価:1200円 (税込)