ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、今オフに完全フリーエージェント(FA)となる。現在41歳。近年は現役引退も含めた去就が大きな注目を集めてきたなかで、かつてのチームメイトである殿堂入り選手のシャキール・オニール(元レイカーズほか)は、「あと2年は現役」と見解を述べている。
2003年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたレブロン。リーグ史上最長となる23年目の今季は鼠径部の故障で開幕こそ出遅れたが、レギュラーシーズン60試合に出場して平均20.9点、6.1リバウンド、7.2アシスト、フィールドゴール成功率51.5%をマーク。支配力や守備力の低下を指摘する声もあるものの、41歳としては驚異的なパフォーマンスを見せた。
史上初の通算4万得点、通算得点(4万3440点)に続いて出場試合数(1622試合)でもNBA記録を打ち立てただけでなく、プレーオフ出場回数19回も歴代最多タイ。オクラホマシティ・サンダーとのカンファレンス準決勝第2戦では、すでに歴代トップのポストシーズン通算出場試合数を「300」に伸ばした。
03年のドラフト指名選手で現在もNBAでプレーしているのはレブロンのみという長寿ぶりだが、2009-10シーズンにクリーブランド・キャバリアーズで共闘したシャックは、5月上旬に『Yahoo Finance』で元同僚について言及。
「レブロンは信じられないほど自分の身体をケアしている。これまで本当に大きなケガをしたことがない。彼のことを嬉しく思う。おそらく2度と破られることのない記録を彼は打ち立てるだろう」
レブロンはマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)とともに“史上最高の選手(GOAT)”の1人として語られるが、シャックの中ではレブロンに軍配が上がるという。
「私の中では、そのキャリアの長さを考えれば、レブロンこそが史上最高の選手だ。初めて通算4万得点を達成する選手が誕生するなんて、誰が想像できただろうか。彼は長い間、信じられないほどの高いレベルでプレーし続けている」
レブロンはオフに完全FAとなる。近年は引退の可能性も囁かれてきたが、シャックは今夏に引退する可能性は低いと考えている。
「彼はまだ引退する準備なんてできていないよ。今でも高いレベルでパフォーマンスを維持しているし、スタッツを見ればわかる通り、まだリーグのトッププレーヤーの1人だ。そのプレーぶりを見る限り、あと2年は現役でやれるだろう」
レイカーズは現地時間5月11日のカンファレンス準決勝第4戦でサンダーに110-115で敗れ、シリーズ4連敗でプレーオフ敗退が決定。シーズンの戦いが終了した“キング”はこのオフ、どのような決断を下すのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
「ジョーダン、コビー、レブロン。そこにステフを加えるんだ」シャックがカリーの“GOAT論争”参戦を推奨<DUNKSHOOT>
「ジョーダンとの対戦は、誰もが負けを覚悟して臨んだ」名将カーHCが“GOAT論”を語る「レブロンは人類史上最高のアスリート」<DUNKSHOOT>
「レイカーズの負けは決まったと感じる人も多いだろうが…」ウェバーがいまだハイレベルのレブロンを称賛「彼のプレーが私の最大の楽しみ」<DUNKSHOOT>
2003年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたレブロン。リーグ史上最長となる23年目の今季は鼠径部の故障で開幕こそ出遅れたが、レギュラーシーズン60試合に出場して平均20.9点、6.1リバウンド、7.2アシスト、フィールドゴール成功率51.5%をマーク。支配力や守備力の低下を指摘する声もあるものの、41歳としては驚異的なパフォーマンスを見せた。
史上初の通算4万得点、通算得点(4万3440点)に続いて出場試合数(1622試合)でもNBA記録を打ち立てただけでなく、プレーオフ出場回数19回も歴代最多タイ。オクラホマシティ・サンダーとのカンファレンス準決勝第2戦では、すでに歴代トップのポストシーズン通算出場試合数を「300」に伸ばした。
03年のドラフト指名選手で現在もNBAでプレーしているのはレブロンのみという長寿ぶりだが、2009-10シーズンにクリーブランド・キャバリアーズで共闘したシャックは、5月上旬に『Yahoo Finance』で元同僚について言及。
「レブロンは信じられないほど自分の身体をケアしている。これまで本当に大きなケガをしたことがない。彼のことを嬉しく思う。おそらく2度と破られることのない記録を彼は打ち立てるだろう」
レブロンはマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)とともに“史上最高の選手(GOAT)”の1人として語られるが、シャックの中ではレブロンに軍配が上がるという。
「私の中では、そのキャリアの長さを考えれば、レブロンこそが史上最高の選手だ。初めて通算4万得点を達成する選手が誕生するなんて、誰が想像できただろうか。彼は長い間、信じられないほどの高いレベルでプレーし続けている」
レブロンはオフに完全FAとなる。近年は引退の可能性も囁かれてきたが、シャックは今夏に引退する可能性は低いと考えている。
「彼はまだ引退する準備なんてできていないよ。今でも高いレベルでパフォーマンスを維持しているし、スタッツを見ればわかる通り、まだリーグのトッププレーヤーの1人だ。そのプレーぶりを見る限り、あと2年は現役でやれるだろう」
レイカーズは現地時間5月11日のカンファレンス準決勝第4戦でサンダーに110-115で敗れ、シリーズ4連敗でプレーオフ敗退が決定。シーズンの戦いが終了した“キング”はこのオフ、どのような決断を下すのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
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