現地時間5月30日(日本時間31日、日付は以下同)、サンアントニオ・スパーズが敵地ペイコム・センターでオクラホマシティ・サンダーを111-103で下し、プレーオフのカンファレンス・ファイナルを4勝3敗で制した。
就任2年目のミッチ・ジョンソンHC(ヘッドコーチ)率いるスパーズは、今季ウエスタン・カンファレンス2位の62勝20敗(勝率75.6%)を記録。7年ぶりに出場したプレーオフでも順調に勝ち上がると、カンファレンス決勝では昨季王者相手に2勝3敗から2連勝を飾り、見事ファイナルへと駒を進めた。
「(昨年)10月の時点で、我々はかなり良いチームになれる可能性を秘めていると確信していた」と試合後に明かした39歳の指揮官は、シリーズ最終戦でホームのサンダーが猛追するなか、勝ち切ったチームを称えていた。
「選手たちが、今シーズンずっとこなしてきたことをやってくれた。そして、最も重要な局面で力を発揮してくれたんだ」
スパーズの主軸を務めるのは、シリーズ平均27.3点、10.9リバウンド、3.1アシスト、1.4スティール、2.7ブロックをマークし、満場一致でカンファレンス決勝のMVPに輝いたヴィクター・ウェンバンヤマ。
22歳のビッグマンを中心に、ステフォン・キャッスルやディアロン・フォックス、デビン・ヴァッセル、ジュリアン・シャンパニー、ディラン・ハーパー、ケルドン・ジョンソン、ルーク・コーネットらがまとまり、攻守両面で相手の脅威となってウエストを12勝6敗で駆け抜けた。
「ラリー・オブライエン・トロフィー(NBAの優勝トロフィー)を勝ち獲ることが、子どもの頃からの夢なんだ。今、実際に優勝するチャンスがあり、その可能性が現実味を帯びている。夢が実現するんだ。優勝したら、僕にとって夢が叶う最高の日になるだろうね。それは言葉では表現できないもので、まるで人生の意味そのものなんだ」
はたしてウェンバンヤマの“子どもの頃からの夢”は実現するのか。ニューヨーク・ニックスとのNBAファイナルは、6月3日から幕を開ける。
文●秋山裕之(フリーライター)
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
就任2年目のミッチ・ジョンソンHC(ヘッドコーチ)率いるスパーズは、今季ウエスタン・カンファレンス2位の62勝20敗(勝率75.6%)を記録。7年ぶりに出場したプレーオフでも順調に勝ち上がると、カンファレンス決勝では昨季王者相手に2勝3敗から2連勝を飾り、見事ファイナルへと駒を進めた。
「(昨年)10月の時点で、我々はかなり良いチームになれる可能性を秘めていると確信していた」と試合後に明かした39歳の指揮官は、シリーズ最終戦でホームのサンダーが猛追するなか、勝ち切ったチームを称えていた。
「選手たちが、今シーズンずっとこなしてきたことをやってくれた。そして、最も重要な局面で力を発揮してくれたんだ」
スパーズの主軸を務めるのは、シリーズ平均27.3点、10.9リバウンド、3.1アシスト、1.4スティール、2.7ブロックをマークし、満場一致でカンファレンス決勝のMVPに輝いたヴィクター・ウェンバンヤマ。
22歳のビッグマンを中心に、ステフォン・キャッスルやディアロン・フォックス、デビン・ヴァッセル、ジュリアン・シャンパニー、ディラン・ハーパー、ケルドン・ジョンソン、ルーク・コーネットらがまとまり、攻守両面で相手の脅威となってウエストを12勝6敗で駆け抜けた。
「ラリー・オブライエン・トロフィー(NBAの優勝トロフィー)を勝ち獲ることが、子どもの頃からの夢なんだ。今、実際に優勝するチャンスがあり、その可能性が現実味を帯びている。夢が実現するんだ。優勝したら、僕にとって夢が叶う最高の日になるだろうね。それは言葉では表現できないもので、まるで人生の意味そのものなんだ」
はたしてウェンバンヤマの“子どもの頃からの夢”は実現するのか。ニューヨーク・ニックスとのNBAファイナルは、6月3日から幕を開ける。
文●秋山裕之(フリーライター)
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