ドラフトで指名されたルーキーやNBA定着を目指す若手がしのぎを削る夏の登竜門、「2026 NBA Summer League」が現地時間7月9日に開幕した。
ラスベガスを舞台に行なわれるサマーリーグには、NBAの全30チームが参加。シカゴ・ブルズでNBA2年目を終えた河村勇輝は、新たにインディアナ・ペイサーズの一員として出場を果たす。
“3年計画”を掲げて2024年に海を渡った河村にとって、今年は本格的にNBA契約を目指す勝負の年となる。
現実的には過去2年と同様、2WAY契約から本契約への昇格が目標への近道となり、本人も昨季終盤に「2WAYの契約をして、プレーでしっかり証明しながら、シーズン途中で本契約に替わるというところをイメージしている」と語っている。
ペイサーズは現状で2WAYの3枠が埋まっているが、これはブルズでプレーした昨季も同様。2WAY契約はシーズン中だけでなく、開幕前の時期は特に流動的で、昨年の河村自身がそうだったように、サマーリーグのアピール次第で枠を勝ち取れるチャンスはある。また、所属チームにとどまらず、他球団からのオファーにつながる例も多い。
今大会、ペイサーズで注目したい選手が、ドラフト2巡目38位で指名されたルーキーのブレイデン・スミスだ。登録身長170cmの河村に対し、スミスも180cm(身体測定では178cm)と小柄だが、昨季まで4年間プレーしたパデュー大では不動の先発ポイントガード(PG)として活躍。
最終学年の昨季は平均14.3点、8.8アシストをマークし、2年連続でオールアメリカン1stチームに選ばれた。大学4年間での通算1103アシストはNCAA歴代1位と、昨季時点における“大学No.1PG”だ。
パデュー大はペイサーズと同じインディアナ州の強豪校ということもあり、ファンからの期待も高く、河村はスミスのバックアップとしての出場が予想される。
ハイレベルな比較対象が身近にいる状況で、同等、あるいは違いをもたらすプレーが見せられるか。NBA挑戦3年目の幕開けにして、真価が問われる1週間になりそうだ。
ペイサーズの大会スケジュールは以下の通り。1、3戦目は『NBA docomo』、2、4戦目は『NBA on Prime』と、河村の出場ゲームはすべて配信予定となっている。
■ペイサーズ(河村所属)サマーリーグ日程
7月11日(土)5:30~vsクリーブランド・キャバリアーズ
7月12日(日)6:30~vsフィラデルフィア・セブンティシクサーズ
7月14日(火)5:30~vsトロント・ラプターズ
7月16日(木)4:30~vsミネソタ・ティンバーウルブズ
※日時は日本時間。18日~20日には成績上位チームによるトーナメントが行われる(それ以外のチームは1試合追加予定)。
※会場:米国ネバダ州ラスベガス ネバダ大学ラスベガス校 トーマス&マックセンター/コックスパビリオン
構成●ダンクシュート編集部
河村勇輝がアディダスとパートナーシップ契約締結!「バスケットボール人生において大きな飛躍のきっかけになると確信しています」<DUNKSHOOT>
「今はNBAでプレーする自信がある」ペイサーズでサマーリーグ出場の河村勇輝が流暢な英語で意気込み「サイズは関係ないと示したい」<DUNKSHOOT>
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!グリズリーズ、ブルズで経験を積んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
ラスベガスを舞台に行なわれるサマーリーグには、NBAの全30チームが参加。シカゴ・ブルズでNBA2年目を終えた河村勇輝は、新たにインディアナ・ペイサーズの一員として出場を果たす。
“3年計画”を掲げて2024年に海を渡った河村にとって、今年は本格的にNBA契約を目指す勝負の年となる。
現実的には過去2年と同様、2WAY契約から本契約への昇格が目標への近道となり、本人も昨季終盤に「2WAYの契約をして、プレーでしっかり証明しながら、シーズン途中で本契約に替わるというところをイメージしている」と語っている。
ペイサーズは現状で2WAYの3枠が埋まっているが、これはブルズでプレーした昨季も同様。2WAY契約はシーズン中だけでなく、開幕前の時期は特に流動的で、昨年の河村自身がそうだったように、サマーリーグのアピール次第で枠を勝ち取れるチャンスはある。また、所属チームにとどまらず、他球団からのオファーにつながる例も多い。
今大会、ペイサーズで注目したい選手が、ドラフト2巡目38位で指名されたルーキーのブレイデン・スミスだ。登録身長170cmの河村に対し、スミスも180cm(身体測定では178cm)と小柄だが、昨季まで4年間プレーしたパデュー大では不動の先発ポイントガード(PG)として活躍。
最終学年の昨季は平均14.3点、8.8アシストをマークし、2年連続でオールアメリカン1stチームに選ばれた。大学4年間での通算1103アシストはNCAA歴代1位と、昨季時点における“大学No.1PG”だ。
パデュー大はペイサーズと同じインディアナ州の強豪校ということもあり、ファンからの期待も高く、河村はスミスのバックアップとしての出場が予想される。
ハイレベルな比較対象が身近にいる状況で、同等、あるいは違いをもたらすプレーが見せられるか。NBA挑戦3年目の幕開けにして、真価が問われる1週間になりそうだ。
ペイサーズの大会スケジュールは以下の通り。1、3戦目は『NBA docomo』、2、4戦目は『NBA on Prime』と、河村の出場ゲームはすべて配信予定となっている。
■ペイサーズ(河村所属)サマーリーグ日程
7月11日(土)5:30~vsクリーブランド・キャバリアーズ
7月12日(日)6:30~vsフィラデルフィア・セブンティシクサーズ
7月14日(火)5:30~vsトロント・ラプターズ
7月16日(木)4:30~vsミネソタ・ティンバーウルブズ
※日時は日本時間。18日~20日には成績上位チームによるトーナメントが行われる(それ以外のチームは1試合追加予定)。
※会場:米国ネバダ州ラスベガス ネバダ大学ラスベガス校 トーマス&マックセンター/コックスパビリオン
構成●ダンクシュート編集部
河村勇輝がアディダスとパートナーシップ契約締結!「バスケットボール人生において大きな飛躍のきっかけになると確信しています」<DUNKSHOOT>
「今はNBAでプレーする自信がある」ペイサーズでサマーリーグ出場の河村勇輝が流暢な英語で意気込み「サイズは関係ないと示したい」<DUNKSHOOT>
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!グリズリーズ、ブルズで経験を積んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
関連記事
- 河村勇輝がアディダスとパートナーシップ契約締結!「バスケットボール人生において大きな飛躍のきっかけになると確信しています」<DUNKSHOOT>
- 「今はNBAでプレーする自信がある」ペイサーズでサマーリーグ出場の河村勇輝が流暢な英語で意気込み「サイズは関係ないと示したい」<DUNKSHOOT>
- 河村勇輝が日本代表合宿に参加!7月のW杯予選は不出場も、「引き続きNBAと連携し、招集を進めていきます」と協会説明<DUNKSHOOT>
- “変化を恐れないNBA”がサマーリーグでふたつの新ルールを試験導入。“チップ内蔵ボール”はサッカーW杯で大論争を巻き起こしたが…<DUNKSHOOT>
- 長崎を優勝に導いたイ・ヒョンジュンがNBAサマーリーグ参戦!スパーズの一員として自身3度の登竜門へ<DUNKSHOOT>




