現在行なわれているテニスの全米オープンで4回戦進出を果たした大坂なおみ。過去2回、同大会を制している元女王が披露した衣装が、現地アメリカで話題を呼んでいる。
大坂は1回戦、自身のキャリアのハイライトを報じた新聞記事があしらわれた、特注の白いドレスで登場。それを脱ぐと、コーンロウの髪型に、黒のウェア、頭と左右の腕には赤と黒のヘッドバンドとアームスリーブという、一風変わった出で立ちで試合に臨んだ。
これは、2000年代のNBAで一世を風靡したバスケットボール界のスーパースター、アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・セブンティシクサーズほか)をオマージュしたものである。
勝利後、大坂はオンコートインタビューで「私は彼のことが大好き。(衣装のテーマについて)ナイキが“バスケットボール”と言ったので、私は“OK。バスケットボールを望むなら、私なりのバスケットボールを提供する”と答えました。服を通じて自分自身を表現するのが大好きです」とコメント。
さらに、その後の記者会見でも「彼は先駆者」と、個性的なプレースタイルとファッションでカリスマ的人気を誇ったバスケ界のレジェンドを称えた。
「意図的かそうじゃないかに関係なく、彼はファッション分野で多くのことを成し遂げ、NBA選手の服装の在り方を変えてきました。スポーツにおける服装や、スタイルを通じて自分を表現することに関する考え方全体についても、私は彼を尊敬しています」
アイバーソンとは接点がないという大坂だが、現地で大きく取り上げられたこともあり、本人のもとにも今回のコラボが届いた。
現在51歳となったアイバーソンは自身のインスタグラムを更新し、「ワォ、なんて光栄なことだ!!ビッグファンになった。会えるのが待ち切れないよ」とコメント。
大坂の写真や動画を大量にシェアした上で、「素敵な賛辞をありがとう!あなたにインスピレーションを与えられたことを嬉しく思います。あなたの今後の道のりに幸あれ――あなたは私を含め、多くの人々にとってのインスピレーションの源です!」とメッセージを贈った。
競技は違えど、独自の個性を貫き、その道でトップスターに上り詰めた2人。6年ぶりの全米オープン制覇を目指す大坂にとって、心強いエールとなったに違いない。
構成●ダンクシュート編集部
「マイク(ジョーダン)のようになりたかったけど、真似はしたくなかった」レジェンドのアイバーソンが語る“自分らしさ”<DUNKSHOOT>
“practice”連発から23年――アイバーソンが“練習の大切さ”を説く「断言する。目指すものがあるなら練習しないといけないんだ」<DUNKSHOOT>
「みんながアイバーソンを真似しようとしていた」NBAの名ドリブラーが“THE ANSWER”の影響力を語る<DUNKSHOOT>
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これは、2000年代のNBAで一世を風靡したバスケットボール界のスーパースター、アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・セブンティシクサーズほか)をオマージュしたものである。
勝利後、大坂はオンコートインタビューで「私は彼のことが大好き。(衣装のテーマについて)ナイキが“バスケットボール”と言ったので、私は“OK。バスケットボールを望むなら、私なりのバスケットボールを提供する”と答えました。服を通じて自分自身を表現するのが大好きです」とコメント。
さらに、その後の記者会見でも「彼は先駆者」と、個性的なプレースタイルとファッションでカリスマ的人気を誇ったバスケ界のレジェンドを称えた。
「意図的かそうじゃないかに関係なく、彼はファッション分野で多くのことを成し遂げ、NBA選手の服装の在り方を変えてきました。スポーツにおける服装や、スタイルを通じて自分を表現することに関する考え方全体についても、私は彼を尊敬しています」
アイバーソンとは接点がないという大坂だが、現地で大きく取り上げられたこともあり、本人のもとにも今回のコラボが届いた。
現在51歳となったアイバーソンは自身のインスタグラムを更新し、「ワォ、なんて光栄なことだ!!ビッグファンになった。会えるのが待ち切れないよ」とコメント。
大坂の写真や動画を大量にシェアした上で、「素敵な賛辞をありがとう!あなたにインスピレーションを与えられたことを嬉しく思います。あなたの今後の道のりに幸あれ――あなたは私を含め、多くの人々にとってのインスピレーションの源です!」とメッセージを贈った。
競技は違えど、独自の個性を貫き、その道でトップスターに上り詰めた2人。6年ぶりの全米オープン制覇を目指す大坂にとって、心強いエールとなったに違いない。
構成●ダンクシュート編集部
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