昨季のゴールデンステイト・ウォリアーズは37勝45敗(勝率45.1%)でウエスタン・カンファレンス10位。プレーイン・トーナメントでは初戦でロサンゼルス・クリッパーズを撃破したが、フェニックス・サンズとの8位決定戦を落とし、プレーオフ進出を逃した。
この結果を受け、今夏はスーパースターの獲得が噂されたが、思うように補強は進まず。目立った動きはドレイモンド・グリーンやクリスタプス・ポルジンギスとの再契約、新戦力はルーキーのヤクセル・レンデボーグ、FA(フリーエージェント)で獲得したジョージ・ニアン、ブランドン・ウィリアムズと地味なものだった。
今季もチームの主軸はステフィン・カリーに変わりない。3月に38歳を迎えた大ベテランは、昨季はヒザのケガで43試合の出場に終わったものの、平均26.6点、3.6リバウンド、4.7アシスト、1.14スティールの好成績を残した。
来たる新シーズンは、ジミー・バトラー三世(右ヒザ前十字靭帯断裂)とモーゼス・ムーディー(左ヒザ蓋腱断裂)を開幕から欠くことになる。それだけにカリーに次ぐ得点源は、ポルジンギスやブランディン・ポジェムスキーらに加え、新加入組も含めて複数の選手で賄うことになりそうだ。
そうしたなか、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は9月中旬に『Tom Tolbert Show』へ出演した際、チームの屋台骨であるグリーンに期待を寄せていた。
「我々はターンオーバーを減らさないといけない。あと彼には、フリーになったら3ポイントを打ってほしい。彼が3ポイントを打つことで、成功率が大幅に高くなるわけではないが、彼のショットで終えるポゼッション自体は我々にとってプラスになる」
キャリア15年目を迎えるグリーンは、カーHCが全幅の信頼を寄せる名ディフェンダー。オフェンスでは厚みのある肉体(198cm・104kg)を駆使してスクリーナーとして仲間のチャンスを作り出すほか、プレーメーキングにも長けている。
直近8シーズン、グリーンの平均得点はいずれも1桁で、3ポイント成功率が33%を超えたのは1シーズンにとどまっている。それでも、昨季は平均試投数で自己最多の4.6本を記録していたこともあり、意識して放つようにしているのかもしれない。
グリーンの3ポイント成功率が4割を超えれば、ウォリアーズにとって新たな強みとなるが、ショットを打ち切ること自体が重要であるとカーHCは説く。
「その理由は3つある。まずは、3点が入る可能性があること。次にオフェンシブ・リバウンドを狙えること。そして試合の流れに関わることだ。誰かがフリーでショットを打つことで、試合のテンポが止まらずに動き続けるんだ」
この結果を受け、今夏はスーパースターの獲得が噂されたが、思うように補強は進まず。目立った動きはドレイモンド・グリーンやクリスタプス・ポルジンギスとの再契約、新戦力はルーキーのヤクセル・レンデボーグ、FA(フリーエージェント)で獲得したジョージ・ニアン、ブランドン・ウィリアムズと地味なものだった。
今季もチームの主軸はステフィン・カリーに変わりない。3月に38歳を迎えた大ベテランは、昨季はヒザのケガで43試合の出場に終わったものの、平均26.6点、3.6リバウンド、4.7アシスト、1.14スティールの好成績を残した。
来たる新シーズンは、ジミー・バトラー三世(右ヒザ前十字靭帯断裂)とモーゼス・ムーディー(左ヒザ蓋腱断裂)を開幕から欠くことになる。それだけにカリーに次ぐ得点源は、ポルジンギスやブランディン・ポジェムスキーらに加え、新加入組も含めて複数の選手で賄うことになりそうだ。
そうしたなか、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は9月中旬に『Tom Tolbert Show』へ出演した際、チームの屋台骨であるグリーンに期待を寄せていた。
「我々はターンオーバーを減らさないといけない。あと彼には、フリーになったら3ポイントを打ってほしい。彼が3ポイントを打つことで、成功率が大幅に高くなるわけではないが、彼のショットで終えるポゼッション自体は我々にとってプラスになる」
キャリア15年目を迎えるグリーンは、カーHCが全幅の信頼を寄せる名ディフェンダー。オフェンスでは厚みのある肉体(198cm・104kg)を駆使してスクリーナーとして仲間のチャンスを作り出すほか、プレーメーキングにも長けている。
直近8シーズン、グリーンの平均得点はいずれも1桁で、3ポイント成功率が33%を超えたのは1シーズンにとどまっている。それでも、昨季は平均試投数で自己最多の4.6本を記録していたこともあり、意識して放つようにしているのかもしれない。
グリーンの3ポイント成功率が4割を超えれば、ウォリアーズにとって新たな強みとなるが、ショットを打ち切ること自体が重要であるとカーHCは説く。
「その理由は3つある。まずは、3点が入る可能性があること。次にオフェンシブ・リバウンドを狙えること。そして試合の流れに関わることだ。誰かがフリーでショットを打つことで、試合のテンポが止まらずに動き続けるんだ」




