現地時間10月20日(日本時間21日、日付は以下同)のNBA2026-27シーズン開幕を前に、スター選手の故障が相次いでいる。
18日、『NBC Sports』のダルトン・ジョンソン記者は、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが本拠地チェイス・センターで行なわれた公開練習中に右足を捻挫したと報道。
ジョンソン記者がXに投稿した動画では、スクリメージ中にボールを持ったカリーが、そのままプレーを中断し、右足を引きずりながらコートを後にする姿が映し出されていた。公開練習だったためアリーナにはファンが詰めかけていたが、大エースの非常事態に、会場は騒然となっていた。
ただ、幸いにも軽傷だったようで、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は練習後「本人は『大丈夫だ』と言っている」とコメント。自力で歩行しロッカールームに向かったことからも、そこまで深刻なケガではなさそうだ。
とはいえカリーも38歳、昨季は度重なる故障で39試合に欠場した。特に悩まされた右ヒザのケガの再発は免れたものの、年齢的にも無理は禁物だけに、開幕まで慎重にコンディションを整えたい。
一方、2年ぶりにNBA復帰を目指すサクラメント・キングスのベン・シモンズは、同じく18日の練習中に、今季絶望の大ケガを負ってしまったようだ。
『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によれば、シモンズは日曜日の練習中に右アキレス腱を断裂した模様。MRI検査の結果、今季中にコートに戻ることは不可能だと診断されたという。
2016年にドラフト1位指名を受けてフィラデルフィア・セブンティシクサーズに入団したシモンズは、4年目の2020-21シーズンまでに新人王、オールスター選出、オールNBA&ディフェンシブチーム入り、スティール王獲得など、順調にスターダムを駆け上がっていた。
しかし、以降は背中のケガやメンタルの問題によりキャリアが暗転。2021-22シーズンの全休を経て、ブルックリン・ネッツ、ロサンゼルス・クリッパーズと渡り歩いたのち、昨季は所属先が見つからずNBAのコートから離れていた。
だが今オフにキングスと契約を結ぶと、プレシーズンでは2試合で平均10.5点、4.0リバウンド、4.0アシストをマーク。16日には昨季ファイナリストのサンアントニオ・スパーズを相手に14得点、8リバウンド、7アシストと、復活をアピールしていた。
そんな矢先のアキレス腱断裂は、シモンズにとって肉体的にも、精神的にも大ダメージとなったに違いない。プレシーズンでは久々のNBAの舞台で健在ぶりを示すことができていただけに、この大ケガを乗り越え、NBAにカムバックしてほしいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
18日、『NBC Sports』のダルトン・ジョンソン記者は、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが本拠地チェイス・センターで行なわれた公開練習中に右足を捻挫したと報道。
ジョンソン記者がXに投稿した動画では、スクリメージ中にボールを持ったカリーが、そのままプレーを中断し、右足を引きずりながらコートを後にする姿が映し出されていた。公開練習だったためアリーナにはファンが詰めかけていたが、大エースの非常事態に、会場は騒然となっていた。
ただ、幸いにも軽傷だったようで、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は練習後「本人は『大丈夫だ』と言っている」とコメント。自力で歩行しロッカールームに向かったことからも、そこまで深刻なケガではなさそうだ。
とはいえカリーも38歳、昨季は度重なる故障で39試合に欠場した。特に悩まされた右ヒザのケガの再発は免れたものの、年齢的にも無理は禁物だけに、開幕まで慎重にコンディションを整えたい。
一方、2年ぶりにNBA復帰を目指すサクラメント・キングスのベン・シモンズは、同じく18日の練習中に、今季絶望の大ケガを負ってしまったようだ。
『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によれば、シモンズは日曜日の練習中に右アキレス腱を断裂した模様。MRI検査の結果、今季中にコートに戻ることは不可能だと診断されたという。
2016年にドラフト1位指名を受けてフィラデルフィア・セブンティシクサーズに入団したシモンズは、4年目の2020-21シーズンまでに新人王、オールスター選出、オールNBA&ディフェンシブチーム入り、スティール王獲得など、順調にスターダムを駆け上がっていた。
しかし、以降は背中のケガやメンタルの問題によりキャリアが暗転。2021-22シーズンの全休を経て、ブルックリン・ネッツ、ロサンゼルス・クリッパーズと渡り歩いたのち、昨季は所属先が見つからずNBAのコートから離れていた。
だが今オフにキングスと契約を結ぶと、プレシーズンでは2試合で平均10.5点、4.0リバウンド、4.0アシストをマーク。16日には昨季ファイナリストのサンアントニオ・スパーズを相手に14得点、8リバウンド、7アシストと、復活をアピールしていた。
そんな矢先のアキレス腱断裂は、シモンズにとって肉体的にも、精神的にも大ダメージとなったに違いない。プレシーズンでは久々のNBAの舞台で健在ぶりを示すことができていただけに、この大ケガを乗り越え、NBAにカムバックしてほしいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




