「2009年10月28日のスターティングラインナップを覚えてる?」
2026年10月28日の試合前、そう問われたのは、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーだ。
カリーは2009年の現地時間10月28日にNBAデビュー。そこから丸17年が経ったということで、リーグのカメラを前に質問が飛んだのだ。
ここで38歳のスーパースターは、驚異の記憶力を披露する。
「自分、モンテイ・エリス、スティーブン・ジャクソン、ロニー・トゥリアフ、アンドリス・ビードリンシュ」と、いともたやすく当時のウォリアーズの先発メンバーを回答。
さらに対戦相手のヒューストン・ロケッツの記憶も辿っていく。
「ルイス・スコラ、オーマイゴッド...トレバー・アリーザ、チャック・ヘイズもスタート?あとはアーロン・ブルックス、そしてシェーン・バティエだ」
質問者が「正解だ」と言うと、カリーは「Boom!カモン!」と雄叫びを上げて試合に向かっていった。
デビューから17年。以降、1073試合(プレーオフを合わせれば1228試合)を積み重ねてきたカリーだが、やはりデビュー戦は特別なのか、それとも抜群のバスケIQからくる記憶力の賜物なのか、当時の先発10人をピタリと言い当ててみせた。
スーパースターの記憶力で言うと、レブロン・ジェームズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)のそれも有名で、今季の開幕前、カリーと同じように23年前の自身のデビュー戦の先発メンバーを問われて、見事に10人を言い当てている。
ちなみに、カリーはデビュー戦で35分39秒プレーし、14得点、7アシスト、4スティールをマークしているが、3ポイントは試投1本のみで、成功はゼロに終わっていた。そこから現在にかけて、当時のベンチ入りメンバー全員のキャリア通算成功数よりも多い4262本もの3ポイントシュートを積み上げた。
18年目の今季も開幕から5試合に出場してリーグ2位の平均29.2点、フィールドゴール成功率47.7%、3ポイント成功率44.0%、フリースロー成功率100%と一切衰えは見られない。最高峰の頭脳とスキルを備えた"世界最高シューター"は、まだまだ高みを目指し続けている。
構成●ダンクシュート編集部
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カリーは2009年の現地時間10月28日にNBAデビュー。そこから丸17年が経ったということで、リーグのカメラを前に質問が飛んだのだ。
ここで38歳のスーパースターは、驚異の記憶力を披露する。
「自分、モンテイ・エリス、スティーブン・ジャクソン、ロニー・トゥリアフ、アンドリス・ビードリンシュ」と、いともたやすく当時のウォリアーズの先発メンバーを回答。
さらに対戦相手のヒューストン・ロケッツの記憶も辿っていく。
「ルイス・スコラ、オーマイゴッド...トレバー・アリーザ、チャック・ヘイズもスタート?あとはアーロン・ブルックス、そしてシェーン・バティエだ」
質問者が「正解だ」と言うと、カリーは「Boom!カモン!」と雄叫びを上げて試合に向かっていった。
デビューから17年。以降、1073試合(プレーオフを合わせれば1228試合)を積み重ねてきたカリーだが、やはりデビュー戦は特別なのか、それとも抜群のバスケIQからくる記憶力の賜物なのか、当時の先発10人をピタリと言い当ててみせた。
スーパースターの記憶力で言うと、レブロン・ジェームズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)のそれも有名で、今季の開幕前、カリーと同じように23年前の自身のデビュー戦の先発メンバーを問われて、見事に10人を言い当てている。
ちなみに、カリーはデビュー戦で35分39秒プレーし、14得点、7アシスト、4スティールをマークしているが、3ポイントは試投1本のみで、成功はゼロに終わっていた。そこから現在にかけて、当時のベンチ入りメンバー全員のキャリア通算成功数よりも多い4262本もの3ポイントシュートを積み上げた。
18年目の今季も開幕から5試合に出場してリーグ2位の平均29.2点、フィールドゴール成功率47.7%、3ポイント成功率44.0%、フリースロー成功率100%と一切衰えは見られない。最高峰の頭脳とスキルを備えた"世界最高シューター"は、まだまだ高みを目指し続けている。
構成●ダンクシュート編集部
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