バスケットボール界の“エイリアン”が、文字通り怪物級の活躍を披露した。
現地時間11月4日、サンアントニオ・スパーズはホームでダラス・マーベリックスと対戦し、112-111で勝利。ヴィクター・ウェンバンヤマがキャリアハイの52得点&24リバウンド、8ブロックを叩き出し、6連勝を飾った。
開幕2連敗後は連勝街道を突き進み、迎えたホーム3連戦の3戦目。
ウェンバンヤマは第1クォーターから15得点、9リバウンドと力強いスタートを切ると、第2クォーターも14得点、6リバウンドと躍動。前半残り3分51秒からは“13秒間で3ブロック”と攻守で圧倒的な存在感を示した。
前半16分半のプレーで29得点、15リバウンド、5ブロックをマークしたウェンビーの勢いは止まらない。
第3クォーターも連続アリウープなどで11得点を積み重ねて40点台に乗せると、第4クォーター残り1分49秒には味方のミスショットを押し込むティップショットで自己最多を更新する51得点に到達。
チームは前半の17点リードを後半に巻き返され、第4クォーターには一時逆転も許したが、同点で迎えた残り24秒にウェンバンヤマが決勝のフリースローを沈めて決着。同地区のライバルに引導を渡した。
ウェンバンヤマは最終的に34分4秒のプレータイムで、52得点、24リバウンド、2アシスト、2スティール、8ブロックを記録。3ポイントは8本中1本の成功にとどまったものの、ゴール周りの2ポイントを確実に沈めてフィールドゴール成功率57.1%(16/28)、フリースローも成功数・試投数ともに自己最多を更新する19/23で成功率82.6%を残した。
なお、1点差ゲームでありながら、自身出場時の+/-は驚異の+23を記録した。
NBAがブロックを公式記録とした1973-74シーズン以降、「50-20-5」のスタッツラインをクリアしたのは74年のボブ・マッカドゥー(バッファロー・ブレーブス/52得点、22リバウンド、7ブロック)以来2人目。「52-24-8」は史上初の数字としてリーグ史に刻まれた。
リーグの公式Xは「ヴィクター・ウェンバンヤマによるマスターピース(傑作)。しかしウェンビーが一番興奮しているのはスパーズの6連勝だ」と、勝利に貢献した上での大記録を称えた。
6勝2敗でウエスタン・カンファレンス4位タイに浮上したスパーズ。天井知らずの若き大黒柱がいる限り、成長が止まることはなさそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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ウェンバンヤマは第1クォーターから15得点、9リバウンドと力強いスタートを切ると、第2クォーターも14得点、6リバウンドと躍動。前半残り3分51秒からは“13秒間で3ブロック”と攻守で圧倒的な存在感を示した。
前半16分半のプレーで29得点、15リバウンド、5ブロックをマークしたウェンビーの勢いは止まらない。
第3クォーターも連続アリウープなどで11得点を積み重ねて40点台に乗せると、第4クォーター残り1分49秒には味方のミスショットを押し込むティップショットで自己最多を更新する51得点に到達。
チームは前半の17点リードを後半に巻き返され、第4クォーターには一時逆転も許したが、同点で迎えた残り24秒にウェンバンヤマが決勝のフリースローを沈めて決着。同地区のライバルに引導を渡した。
ウェンバンヤマは最終的に34分4秒のプレータイムで、52得点、24リバウンド、2アシスト、2スティール、8ブロックを記録。3ポイントは8本中1本の成功にとどまったものの、ゴール周りの2ポイントを確実に沈めてフィールドゴール成功率57.1%(16/28)、フリースローも成功数・試投数ともに自己最多を更新する19/23で成功率82.6%を残した。
なお、1点差ゲームでありながら、自身出場時の+/-は驚異の+23を記録した。
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リーグの公式Xは「ヴィクター・ウェンバンヤマによるマスターピース(傑作)。しかしウェンビーが一番興奮しているのはスパーズの6連勝だ」と、勝利に貢献した上での大記録を称えた。
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