今季のマイアミ・ヒートは、オフのロスター改革で大きな注目を集めたのとは対照的に、苦しい序盤戦となっている。
敵地クリプトドットコム・アリーナで行なわれた現地時間11月2日のロサンゼルス・レイカーズ戦は、ルカ・ドンチッチに42得点、7リバウンド、13アシスト、2スティールの爆発を許して117-138で完敗。
開幕4連敗から2連勝と息を吹き返したかに思われたが、全試合で113失点以上、2勝5敗と黒星先行が続いている。
そんななか、球団OBのドゥエイン・ウェイドが『WY Network』の番組『Time Out with Dwyane Wade』の新企画"Inside the Game"をソーシャルメディアへ公開した。
ヤニス・アデトクンボ、クレイ・トンプソン、ティム・ハーダウェイJr.といったベテランを加えた今季、開幕から本調子とは言えないバム・アデバヨの現状を次のように語っている。
「優れた選手と一緒にプレーするのは本当に難しいことなんだ。ヤニスは常にボールを手にするタイプの選手だからね。バムが苦しんでいるという声がよく聞こえてくるけど、実際にその通りだ。苦戦しているのは事実であり、そこから目を背けることはできないね」
アデトクンボは211cmのビッグマンでありながら、ボールを保持してポイントガードのようなスタイルで攻撃の起点となる選手。身体能力を駆使して相手リングを強襲しつつ、味方の得点機会をお膳立てすることもできるが、その点がアデバヨの苦悩につながっているとウェイドは言う。
「バムはコート中央付近のプレーがすごく上達している。彼はディシジョンメーカーになっていて、コート中央から攻め込むことができる。だけど、バムにはピック&ロールの機会が一度もなかった。本来ならピック&ロールからロブパスを受けるような場面があるはずなのに、それすらない。ミッドポストのエリアに入り込んで、そこから仕掛けるようなプレーもできていなかった。
コーナーへ追い込まれて、オフェンスから外されてしまうことがあってはならないんだ。バスケットボール選手なら認めたくないことかもしれないし、信じたくもないだろう。でも、ディフェンスの出来がオフェンスの出来へ直結するものなんだ。ボールに触れて、プレーに絡み続けないといけない」
敵地クリプトドットコム・アリーナで行なわれた現地時間11月2日のロサンゼルス・レイカーズ戦は、ルカ・ドンチッチに42得点、7リバウンド、13アシスト、2スティールの爆発を許して117-138で完敗。
開幕4連敗から2連勝と息を吹き返したかに思われたが、全試合で113失点以上、2勝5敗と黒星先行が続いている。
そんななか、球団OBのドゥエイン・ウェイドが『WY Network』の番組『Time Out with Dwyane Wade』の新企画"Inside the Game"をソーシャルメディアへ公開した。
ヤニス・アデトクンボ、クレイ・トンプソン、ティム・ハーダウェイJr.といったベテランを加えた今季、開幕から本調子とは言えないバム・アデバヨの現状を次のように語っている。
「優れた選手と一緒にプレーするのは本当に難しいことなんだ。ヤニスは常にボールを手にするタイプの選手だからね。バムが苦しんでいるという声がよく聞こえてくるけど、実際にその通りだ。苦戦しているのは事実であり、そこから目を背けることはできないね」
アデトクンボは211cmのビッグマンでありながら、ボールを保持してポイントガードのようなスタイルで攻撃の起点となる選手。身体能力を駆使して相手リングを強襲しつつ、味方の得点機会をお膳立てすることもできるが、その点がアデバヨの苦悩につながっているとウェイドは言う。
「バムはコート中央付近のプレーがすごく上達している。彼はディシジョンメーカーになっていて、コート中央から攻め込むことができる。だけど、バムにはピック&ロールの機会が一度もなかった。本来ならピック&ロールからロブパスを受けるような場面があるはずなのに、それすらない。ミッドポストのエリアに入り込んで、そこから仕掛けるようなプレーもできていなかった。
コーナーへ追い込まれて、オフェンスから外されてしまうことがあってはならないんだ。バスケットボール選手なら認めたくないことかもしれないし、信じたくもないだろう。でも、ディフェンスの出来がオフェンスの出来へ直結するものなんだ。ボールに触れて、プレーに絡み続けないといけない」