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NBA

かつてのウォリアーズはドラフト下手だった?上位で指名した期待外れ選手ワースト5

ダンクシュート編集部

2020.05.11

カリー、トンプソン、グリーンとドラフト指名選手を中心にチームを作り上げ、王朝を築いたウォリアーズ。しかし、かつてはドラフトで“外れクジ”を引くことが多いチームだった。(C)REUTERS/AFLO

カリー、トンプソン、グリーンとドラフト指名選手を中心にチームを作り上げ、王朝を築いたウォリアーズ。しかし、かつてはドラフトで“外れクジ”を引くことが多いチームだった。(C)REUTERS/AFLO

 NBA屈指の強豪ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ステフィン・カリー(2009年7位)、クレイ・トンプソン(11年1巡目11位)、ハリソン・バーンズ(12年1巡目7位/現サクラメント・キングス)、ドレイモンド・グリーン(12年2巡目35位)といったドラフト指名選手を中心にチームを作り上げ、15年から3度の優勝を成し遂げた。

 今季も2巡目41位でエリック・パスカルという掘り出し物を発掘するなど、首脳陣の洞察力が光るが、かつてはドラフトで“外れクジ”を引くことが多いチームだった。そんなウォリアーズが過去に上位で指名した期待外れ選手ワースト5を『nbcsports』が紹介。不名誉なメンバーに名を連ねたのは以下の面々だ(カッコ内はドラフト年と順位)。

5位:ラッセル・クロス(1983年1巡目6位)
4位:パトリック・オブライアント(2006年1巡目9位)
3位:トッド・フラー(1996年1巡目11位)
2位:シリル・バティスト(1971年1巡目3位)
1位:クリス・ワッシュバーン(1986年1巡目3位)
 
 クロスはパデュー大で1年時から先発センターとして活躍し、3年間で平均16.4点、6.7リバウンドをマーク。ウォリアーズでは大学の先輩であるジョー・バリー・キャロルのバックアップ役を任された。しかし45試合で平均3.7点、1.5リバウンドに終わり、2年目のシーズンを待たずに解雇された。

 213cm・118㎏、ウイングスパン226cmと恵まれた体躯を誇ったオブライアントは、06年のNCAAトーナメントでブラッドリー大をスウィート16(ベスト16)に導き、ウォリアーズは同年のドラフト9位で指名に踏み切る。だがNBAのフィジカルにまったく対応できず、2年間で平均1.7点、1.3リバウンド止まり。Dリーグ(現Gリーグ)では68試合で平均11.6点、8.4リバウンド、2.4ブロックと一定の数字を残したものの、トップチームでは自身の居場所を見つけることができなかった。

 フラーはノースカロライナ州大4年時に平均20.9点、9.9リバウンドを叩き出した左利きのセンター。ルーキーイヤーは75試合中18試合でスタメンを務めるも、NBAでプレーするには機動力と技術が不足しており、平均4.1点、3.3リバウンドと平凡な成績に。99年にユタ・ジャズへトレードされたが、新天地でも目立った成長は見られず、鳴かず飛ばずのキャリアを送った。彼より下位でコビー・ブライアント(13位)やスティーブ・ナッシュ(15位)、ジャーメイン・オニール(17位)といった未来のオールスターが指名されたことも、“がっかり感”に拍車をかけている。
 

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