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NBA

2020-21シーズンのNBAが開幕!新生ネッツがウォリアーズを圧倒、王者レイカーズは…

ダンクシュート編集部

2020.12.23

2019年6月以来の公式戦出場となったデュラント(右)は古巣相手に22得点、5リバウンド、3アシストと上々のスタートを切り、ネッツを開幕戦勝利に導いた。(C)Getty Images

2019年6月以来の公式戦出場となったデュラント(右)は古巣相手に22得点、5リバウンド、3アシストと上々のスタートを切り、ネッツを開幕戦勝利に導いた。(C)Getty Images

 12月22日(日本時間23日)、NBAの2020-21シーズンが幕を開けた。開幕戦はブルックリン・ネッツとゴールデンステイト・ウォリアーズ、ロサンゼルス・レイカーズとロサンゼルス・クリッパーズの2試合が行なわれた。

 ケビン・デュラントとカイリー・アービングの“ビッグ2”の公式戦デビューとなったネッツは、ホームで2015、17、18年の王者ウォリアーズと対戦。ネッツは第1クォーターだけでアービングとデュラントで27得点を奪い、40-25と最高のスタートを切る。第2クォーターも好調のアービングは7得点、さらに今季はシックスマン起用となったキャリス・ルバートも着実に得点を重ね、63-45とネッツの大量リードで後半戦へ。

 後半に入ってもネッツの勢いは止まらず、第3クォーター残り4分24秒には30点差までリードを拡大。最終クォーターはデュラント、アービング、ウォリアーズのステフィン・カリーも出場しないガーベッジタイムとなり、125-99でネッツが完勝。2012-13シーズン以来となる開幕戦勝利を飾った。

 ネッツはアービングがゲームハイの26得点、デュラントが22得点、控えのルバートが20得点、9リバウンド、5アシストをマーク。対するウォリアーズはエースのステフィン・カリーは20得点をあげたが、相手の厳しいマークにフィールドゴール(FG)は21本中7本、3ポイントは10本中2本の成功と不発に。プレシーズンを全休したドラフト2位のジェームズ・ワイズマンは19得点、6リバウンドと及第点の活躍も、チーム全体のFG成功率は38.7%、18本のターンオーバーを犯し完敗を喫した。
 
 王者レイカーズは昨季の開幕戦と同じクリッパーズと激突。試合前には優勝記念セレモニーが行なわれ、選手やスタッフにチャンピオンリングが贈呈されるなど、華やかな雰囲気の中でスタートした。昨季の雪辱に燃えるアウェーのクリッパーズはティップオフからパトリック・べバリーやサージ・イバカらが高確率でシュートを沈めて主導権を握り、39-19といきなり20点差をつける。出鼻を挫かれたレイカーズも第2クォーターに反撃。2枚看板のレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビス、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープの得点で54-56と2点差に詰め寄り前半を折り返した。

 第3クォーターに入るとクリッパーズの2大エースのカワイ・レナードとポール・ジョージが爆発。レナードはこのクォーターだけで9得点、ジョージは6本のシュートをすべて沈めて15得点を荒稼ぎ。再び2桁点差をつけると、第4クォーターにもジョージは11得点をあげて後半で26得点、トータル33得点を叩き出し、クリッパーズを116-109の勝利に導いた。
 

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