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NBA

「信じられない瞬間だった」初のオールスターで躍動したブラウンが夢の祭典を回想〈DUNKSHOOT〉

秋山裕之

2021.03.09

ブラウンは初の球宴で5本の3ポイントを含む22得点、5リバウンドの好パフォーマンスを見せて勝利に貢献した。(C)Getty Images

ブラウンは初の球宴で5本の3ポイントを含む22得点、5リバウンドの好パフォーマンスを見せて勝利に貢献した。(C)Getty Images

 3月7日(日本時間8日、日付は以下同)にアトランタのステイトファーム・アリーナで開催された「NBAオールスターゲーム2021」では、5選手が球宴初出場を飾った。

 ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)がキャプテンを務めたチーム・デュラントではザイオン・ウィリアムソン(ニューオリンズ・ペリカンズ)、ザック・ラビーン(シカゴ・ブルズ)、ジュリアス・ランドル(ニューヨーク・ニックス)とマイク・コンリー(ユタ・ジャズ)の4人。

 そしてレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)がキャプテンを担ったチーム・レブロンでは、ジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックス)がオールスターデビューとなった。

 チーム・レブロンが170-150でチーム・デュラントを下したこの試合。ザイオンが10得点、ラビーンは13得点、ランドルが4得点、コンリーが3得点に終わった中、初出場組で最も際立っていたのがブラウンだった。

 ブラウンは26分間の出場でアリウープやステップバックスリー、セルティックスでチームメイトのジェイソン・テイタム(チーム・デュラント)を抜き去ってのレイアップ、さらに1人アリウープも成功。フィールドゴール66.7%(8/12)、3ポイント71.4%(5/7)と高確率で沈めて22得点、5リバウンド、2スティールという上々のパフォーマンスで勝利に貢献した。
 
 16年のドラフト1巡目3位でセルティックスから指名されたブラウンは、年を重ねるごとに攻守兼備のオールラウンダーへと成長。今季はここまで平均24.7点、5.6リバウンド、3.9アシスト、1.1スティールと好成績を残しており、勢いそのままにスーパースター揃いの夢の祭典でも強いインパクトを放っていた。

 初のオールスターの舞台で、ブラウンの緊張をほぐしてくれたのはステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ/チーム・レブロン)だったという。

「フロアに入った時、俺のことを応援してくれたがステフだった。ロゴショットを放って決まらなかったんだけど、ステフはそのショットを気に入ってくれたんだ。そこで『なぁ、一瞬だけど俺は自分があんたみたいだと思ったよ』と言ったら、彼は笑っていたよ」

 チーム・レブロンにはレブロンやカリーのほかにも、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)やルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)にデイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)がおり、ブラウンは超豪華メンバーと一緒にプレーしていた。
 
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「俺はいつだってこのリーグでプレーするに値すると感じていたけど…」

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