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NBA

八村は20得点&10リバウンドの活躍も…グリフィンがデビューした新生ネッツにウィザーズ惜敗〈DUNKSHOOT〉

秋山裕之

2021.03.22

八村がキャリア2度目の20得点&10リバウンドを達成するも、ウィザーズは新生ネッツの前に敗れた。(C)Getty Images

八村がキャリア2度目の20得点&10リバウンドを達成するも、ウィザーズは新生ネッツの前に敗れた。(C)Getty Images

 3月21日(日本時間22日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズは敵地バークレイズ・センターに乗り込み、ブルックリン・ネッツとの一戦に臨んだ。

 ウィザーズのスターターは、直近3試合と同じくラッセル・ウエストブルック、ブラッドリー・ビール、ギャリソン・マシューズ、八村塁、アレックス・レンという布陣。対するネッツはジェームズ・ハーデン、カイリー・アービング、ジョー・ハリス、ジェフ・グリーン、ディアンドレ・ジョーダンが先発としてコートに立った。

 試合はハーデンからジョーダンへのアリウープでネッツが先制。しかし、今季ネッツに2戦2勝と相性のいいウィザーズは、八村のダンクを皮切りに、ウエストブルックのジャンパー、レンのフックショット、八村のレイアップなどで加点し、第1クォーター残り7分14秒で20-6と最高の滑り出しを見せる。

 だが、ここから徐々に追い上げたネッツは、第2クォーターに入るとハーデンが爆発。ステップバックスリーを含む9連続得点で逆転に成功すると、前半残り4分38秒には12点リードを奪う。第3クォーター途中にも再びリードを2桁に広げるなど、優位な展開を作り出した。
 
 ウィザーズも負けじとウエストブルック、レン、ビール、そして八村がショットを決め、第4クォーター残り3分1秒にはウエストブルックのレイアップで1点差まで詰め寄る。しかしネッツは、アービングのアシストからニコラス・クラクストンが3ポイントプレーを2度も成功させる活躍でウィザーズに引導を渡し、最終スコア113-106で勝利を飾った。

 敗れたウィザーズはウエストブルックがいずれもゲームハイとなる29得点、13リバウンド、13アシストで今季14度目のトリプルダブルを達成。レンが20得点、9リバウンド、2ブロック、ビールが17得点、5アシスト、ロビン・ロペスが12得点、5リバウンドを奪った。

 八村は両ウイングからの3ポイントや、オフボールの動きからボースハンドダンクやリバースレイアップ、こぼれ球を拾ってからプルアップジャンパーを放り込むなどシュートタッチが良く、試合全体でフィールドゴール9/11(81.8%)、3ポイントは2本すべて沈め20得点、10リバウンドを記録。ただ、フィジカルの強いハーデンとハリス、この日ネッツデビューしたブレイク・グリフィン相手にポストプレーで攻めきれず、ジョーダンやクラクストンには球際の競り合いで負けるなど苦しい場面も見られた。
 
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「プレーの質が一回り向上した」とブルックスHCも八村に太鼓判

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