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NBA

現役NBA選手の勝率TOP10を米メディアが発表!カリー、レブロンを抑えて1位に輝いたのは?<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.08.25

通算勝利数はレブロン(右)が上だが、現役選手の勝率1位はレナード(左)となった。(C)Getty Images

通算勝利数はレブロン(右)が上だが、現役選手の勝率1位はレナード(左)となった。(C)Getty Images

 プロの世界において得点やリバウンド、アシストといった個人スタッツはステータスのひとつになるが、いかにチームを勝利に導くかも大きな評価基準となる。現代のNBAで“真の勝者”は一体誰なのか? 『Fadeaway World』が現役選手の勝率TOP10を紹介している。

■現役選手の勝率TOP10(※勝率はレギュラーシーズンのもの)
10位:クリス・ポール(64.0%/698勝392敗)
9位:パティ・ミルズ(64.5%/477勝262敗)
8位:ジェームズ・ハーデン(65.2%/572勝305敗)
7位:ステフィン・カリー(65.6%/500勝262敗)
6位:サージ・イバカ(66.0%/560勝289敗)
5位:レブロン・ジェームズ(66.3%/869勝441敗)
4位:ドレイモンド・グリーン(68.2%/436勝203敗)
3位:クレイ・トンプソン(70.2%/432勝183敗)
2位:ダニー・グリーン(71.9%/544勝213敗)
1位:カワイ・レナード(74.5%/429勝147敗)

 10位のポールはプロ入りから2年間こそチームは勝率5割以下だったが、以降は12年中11年で5割以上&プレーオフに進出するなど、好成績に導いている。9位のミルズは2012年にサンアントニオ・スパーズに加入すると、チームは6年連続で50勝以上をあげ、14年には優勝。優秀なスポットシューターはオフに強豪ブルックリン・ネッツに移籍しただけに、今後さらに勝率を伸ばす可能性もある。

 8、7位にはリーグ屈指のスーパースター、ハーデンとカリーがランクイン。前者はデビューからプレーオフを逃したことがなく、シーズン平均は47.7勝。後者はプロ入り当初はゴールデンステイト・ウォリアーズが低迷期にあったことや、ケガもあって41.7勝にとどまったが、ファイナルに進出した15~19年の5シーズンは296勝62敗で勝率82.7%、平均59.2勝を記録した。
 
 6位のイバカはケビン・デュラント、ラッセル・ウエストブルック、ハーデンがいた伸び盛りのオクラホマシティ・サンダーでキャリアをスタート。在籍7年間中6年間でチームは45勝以上をマークした。これまで勝率5割を下回ったのはオーランド・マジックとトロント・ラプターズでプレーした16-17シーズン(46.8%/37勝42敗)のみとなっている。

 5位はNBAの“キング”レブロン。18年間のキャリアでシーズン60勝以上を3回記録するなど、積み上げた869勝は歴代8位にランクしている。3、4位のトンプソンとグリーンは前者が11年、後者が12年のドラフトでウォリアーズに入団し、現在も在籍。7位のカリーとともにリーグ下位が定位置だったチームをエリート球団に押し上げ、15、17、18年と3度の優勝を経験している。ウォリアーズが歴代最多となる73勝をあげた2015-16シーズン、グリーンは81試合の出場で勝率90.1%(73勝8敗)と驚異的な数字を残した。

 ダニー・グリーンは10年から8年間在籍したスパーズで黄金期にあったこと、その後1年間プレーしたラプターズとロサンゼルス・レイカーズも50勝以上を残したことで2位に入った。現在所属するフィラデルフィア・セブンティシクサーズも強豪だけに、今後も安定した数字が期待できそうだ。

 現役トップのレナードは11年にスパーズに入団し、14年に優勝、18年に移籍したラプターズでも1年目から頂点に立った。リーグ屈指の万能戦士は、10年間のキャリアで負け越したシーズンは1度もなく、歴代でも元レイカーズのマジック・ジョンソン(74.0%/670勝236敗)を上回り1位となっている。

構成●ダンクシュート編集部
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