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NBA

「相手を軽蔑する必要があるのか?」ジャバーがレブロンのセレブレーションを痛烈批判「あんな下らない幼稚なダンス」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2021.12.06

レブロンのセレブレーションに対し、ジャバーは「なぜあんな下らなくて幼稚なダンスが必要なのか」と“G.O.A.T.”にふさわしくない行動として批判した。(C)Getty Images

レブロンのセレブレーションに対し、ジャバーは「なぜあんな下らなくて幼稚なダンスが必要なのか」と“G.O.A.T.”にふさわしくない行動として批判した。(C)Getty Images

 キャリア19シーズン目を迎えた今季も、ここまで平均36.9分、25.6点、5.7リバウンド、6.8アシスト、1.8スティールと見事な個人スタッツを残しているレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)。だが、チームは現時点でウエスタン・カンファレンス6位(12勝12敗/勝率50.0%)と、優勝候補の最右翼と目された開幕前の期待を大きく裏切っている。

 レブロン自身も、今季は11月上旬に腹部を痛めて8試合連続で欠場したほか、21日(日本時間22日、日付は以下同)のデトロイト・ピストンズ戦ではリバウンド争いの際にアイザイア・スチュワートの顔面に腕をぶつけてしまい、フレグラントファウル2を宣告される。キャリア2度目の退場処分に加え、1試合の出場停止処分によって1戦分のサラリーが無給となり、約28万4000ドル(約3209万2000円)を失った。

 さらに、復帰した24日のインディアナ・ペイサーズ戦でも罰金(1万5000ドル/約169万5000円)を科されたレブロン。今季最多39得点を奪うハイパフォーマンスで延長の末にチームを勝利に導いたものの、勝負どころで3ポイントを沈めた後に左手で股間を抑えるようなおどけたダンス、いわゆるサム・キャセール(元ヒューストン・ロケッツほか)がやっていた動きをしてしまったために処分を受けてしまった。
 
 自身が出場停止となった23日のニューヨーク・ニックス戦、レイカーズは100-106で敗戦。なんとかペイサーズ戦で勝利しようと臨み、自らの活躍で白星を手にしたため、レブロンも興奮してしまったのだろう。

 だが、罰金処分となったレブロンのダンスについて、レジェンドが批判を浴びせている。12月2日に公開された自身のYouTubeチャンネル内で、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)はこう話していた。

「私からすれば、勝っているのだから十分じゃないか。どうしてあんな下らなくて幼稚なダンスが必要なのか。コートで相手チームを軽蔑する必要があるのか?私にはまったく理解できない。“G.O.A.T.”たちは踊ったりしない」
 
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