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NBA

平均30点も視野に入れる今季のレブロンは何位?現地メディアが“37歳以上”の平均得点TOP10を発表!<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.01.12

ジョーダン(右上)とジャバー(右下)は38歳で平均20点超えをマークしたが、昨年12月に37歳を迎えた今季のレブロン(左)はここまでリーグ2位の平均28.9点を記録している。(C)Getty Images

ジョーダン(右上)とジャバー(右下)は38歳で平均20点超えをマークしたが、昨年12月に37歳を迎えた今季のレブロン(左)はここまでリーグ2位の平均28.9点を記録している。(C)Getty Images

 昨年12月30日、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが37歳の誕生日を迎えた。多くの選手は30歳を超えると徐々に衰えが見え始め、それまでチームのエースを任されていた選手は役割の変更を余儀なくされたり、他球団へ移籍、そして30代中盤で引退するのが一般的だが、レブロンは依然としてNBAのトップを走り続けている。

“アラフォー”になってもハイレベルなプレーを披露しているレブロンだが、過去のスター選手たちはどのような成績を残したのか。『fadeawayworld』が37歳以上のプレーヤーのシーズン平均得点TOP10を紹介している。

■37歳以上の選手のシーズン平均得点TOP10(シーズン/当時所属/年齢)
10位:ティム・ダンカン(2013-14/スパーズ/37歳)平均15.1点
9位:ジョン・ハブリチェック(1977-78/セルティックス/37歳)平均16.1点
8位:ジョニー・グリーン(1970-71/ロイヤルズ、※現キングス/37歳)平均16.7点
7位:コビー・ブライアント(2015-16/レイカーズ/37歳)平均17.6点
6位:ドミニク・ウィルキンス(1996-97/スパーズ/37歳)平均18.2点
5位:ダーク・ノビツキー(2015-16/マーベリックス/37歳)平均18.3点
4位:マイケル・ジョーダン(2001-02/ウィザーズ/38歳)平均22.9点
3位:カール・マローン(2000-01/ジャズ/37歳)平均23.2点
2位:カリーム・アブドゥル・ジャバー(1985-86/レイカーズ/38歳)平均23.4点
1位:レブロン・ジェームズ(2021-22/レイカーズ/37歳)平均28.9点
 
 19年間のキャリアをスパーズ一筋で過ごしたダンカンはNBA17年目のシーズン、チーム得点王はトニー・パーカー(平均16.7点)に譲ったものの、74戦中63試合で2桁得点、20得点以上の試合では13勝3敗と存在感を発揮。プレーオフではシーズンを上回る16.4点をあげて優勝に貢献している。

 9位のハブリチェックは現役最終年のこの年に平均16.1点のほか、4.0リバウンド、4.0アシストと多彩な数字を残した。グリーンは196cmとPFとしては小柄も、得点とリバウンドの平均ダブルダブルを5回達成。同シーズンは8.7リバウンドも、FG成功率でリーグトップの58.7%を残し、オールスターに出場した。

 7位のコビーは相次ぐケガによってFG成功率は35.8%に沈み、チームもカンファレンス下位と低迷。しかしユタ・ジャズとのキャリア最終試合では60得点の爆発で劇的な逆転勝利を演出し、自ら引退の花道を飾った。

 6位のウィルキンスは前年にNBAを去り、ギリシャリーグでプレー。スパーズと契約した1996-97シーズンは開幕早々にデイビッド・ロビンソンが故障離脱。急遽エースを任される緊急事態も、平均18.2点、6.4リバウンドと実力が錆びついていないことを見せつけた。

 ドイツの英雄ノビツキーは前年(平均17.3点)から数字をアップさせ、マブズのプレーオフ進出の立役者に。ポストシーズンでは平均20.4点と気を吐いた。
 
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ジャバーは必殺のスカイフックを武器に38歳でチーム得点王に

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