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NBA

【NBA】八村塁は7得点、2リバウンド。ウィザーズは最大35点リードを守り切れずクリッパーズに逆転負け<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.01.26

八村は13分間の出場で7得点、2リバウンド、2アシスト、1ブロックをマークした。(C)Getty Images

八村は13分間の出場で7得点、2リバウンド、2アシスト、1ブロックをマークした。(C)Getty Images

 現地1月25日、ワシントンDCのキャピタル・ワン・アリーナでワシントン・ウィザーズとロサンゼルス・クリッパーズの一戦が行なわれた。

 3連敗中のウィザーズはスペンサー・ディンウィディー、ブラッドリー・ビール、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープ、ダニエル・ギャフォードが先発。この日も八村塁はベンチスタートだった。

 第1クォーター、ウィザーズはスムーズなパスワークで相手ディフェンスをかく乱し、クーズマ、ギャフォード、ディンウィディーが着実に得点を重ねて9-0、開始5分で15ー2とスタートダッシュに成功。その後はクリッパーズに反撃を許すも32ー23で最初の12分間を終える。

 八村は第1クォーター終盤に登場。ファーストショットの3ポイントはミスしたが、第2クォーター序盤にアイザイア・ハーテンスタインのダンクをブロックし見せ場を作る。さらに残り11分にはコーリー・キスパートのパスを受け、フリースローライン付近からジャンパーをヒット、残り8分には左コーナーから3ポイントを沈め5得点をマークした。

 ウィザーズは第2クォーターに22-2のランを仕掛け、残り5分半の時点で54-25と大量リード。対するクリッパーズは得点源のレジー・ジャクソンを筆頭にシュートが決まらず、66-36とウィザーズの30点リードで後半戦へ。
 
 第3クォーターのウィザーズはディフェンスが緩く、オフェンスでもミスを連発し、点差を縮められる。残り3分にコートインした八村は直後にブライアントのダンクをアシスト、残り46秒にはフェイダウェイを決めたが、ウィザーズはこのクォーターでクリッパーズに40得点を奪われ、93-76と17点差で終える。

 リズムに乗れないウィザーズは第4クォーターもクリッパーズに立て続けに得点を許し、たまらずウェス・アンセルドJr.・ヘッドコーチは先発のビール、クーズマ、コールドウェル・ポープをコートに戻す。

 しかし引き続き攻守ともに粗さが目立ち、残り2分45秒には105-103と2点差に。その後ビールの3ポイントで流れを引き戻したかに思われたが、115-112と3点リードの残り8秒で痛恨のターンオーバー。

 そして攻撃権が相手に移った残り1.9秒、ルーク・ケナードに同点3ポイントを決められ、さらにビールのファウルで4ポイントプレーを献上。最大35点のリードを守り切れず115-116で悪夢の逆転負けを喫した。

 ウィザーズはビールが23得点、9リバウンド、クーズマが19得点、12リバウンド、コールドウェル・ポープとギャフォード、ハレルが12得点、トーマス・ブライアントとデニ・アブディヤが11得点をあげたが、チーム全体で18本のターンオーバー、後半でクリッパーズに80点を許し4連敗となった。

 八村は13分間の出場で7得点、2リバウンド、2アシスト、1ブロック、フィールドゴール50%(3/6)、3ポイント50%(1/2)を記録した。

 これで今季成績が23勝25敗となったウィザーズは、1月29日に敵地でメンフィス・グリズリーズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部
 
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