日本バスケットボール協会が、7月12日~24日にジャカルタ(インドネシア)にて開催される「FIBAアジアカップ2022」に臨む日本代表メンバーを発表した。
トム・ホーバス新体制後では初のアジアカップに挑む12名は以下の通りだ(※年齢・所属は7月5日現在)。
#2富樫勇樹(PG/167cm/28歳/千葉ジェッツ)
#3エヴァンス ルーク(C/203cm/31歳/ファイティングイーグルス名古屋)
#12渡邊雄太(SF/206cm/27歳/-)
#16佐藤卓磨(SF/197cm/27歳/千葉ジェッツ)
#17須田侑太郎(SG/190cm/30歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#19西田優大(SG/190cm/23歳/シーホース三河)
#33河村勇輝(PG/172cm/21歳/横浜ビー・コルセアーズ)
#39富永啓生(SG/188cm/21歳/ネブラスカ大)
#45テーブス海(PG/188cm/23歳/滋賀レイクス)
#71井上宗一郎(PF/201cm/23歳/サンロッカーズ渋谷)
#88張本天傑(PF/198cm/30歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91吉井裕鷹(SF/196cm/24歳/アルバルク東京)
※平均191.3cm/25.7歳
先日行なわれたワールドカップ予選で代表デビューを果たした河村、富永、テーブス、井上、吉井らフレッシュなメンバーに加え、東京五輪で主軸を担った富樫とNBAの渡邊が参戦。富樫は2017年大会に続き2回目、渡邊は当時18歳で出場した2013年以来のアジアカップとなる。
一方、今夏の代表活動に参加しないことを明言している八村塁と、現在NBAサマーリーグに参戦中の馬場雄大は、当初の見込み通り不参加となった。
アジアカップは全16チームが出場。日本(FIBAランキング38位)は予選グループCに属し、13日の初戦にカザフスタン(68位)、15日にシリア(83位)、17日にイラン(23位)と対戦する。
構成●ダンクシュート編集部
トム・ホーバス新体制後では初のアジアカップに挑む12名は以下の通りだ(※年齢・所属は7月5日現在)。
#2富樫勇樹(PG/167cm/28歳/千葉ジェッツ)
#3エヴァンス ルーク(C/203cm/31歳/ファイティングイーグルス名古屋)
#12渡邊雄太(SF/206cm/27歳/-)
#16佐藤卓磨(SF/197cm/27歳/千葉ジェッツ)
#17須田侑太郎(SG/190cm/30歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#19西田優大(SG/190cm/23歳/シーホース三河)
#33河村勇輝(PG/172cm/21歳/横浜ビー・コルセアーズ)
#39富永啓生(SG/188cm/21歳/ネブラスカ大)
#45テーブス海(PG/188cm/23歳/滋賀レイクス)
#71井上宗一郎(PF/201cm/23歳/サンロッカーズ渋谷)
#88張本天傑(PF/198cm/30歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#91吉井裕鷹(SF/196cm/24歳/アルバルク東京)
※平均191.3cm/25.7歳
先日行なわれたワールドカップ予選で代表デビューを果たした河村、富永、テーブス、井上、吉井らフレッシュなメンバーに加え、東京五輪で主軸を担った富樫とNBAの渡邊が参戦。富樫は2017年大会に続き2回目、渡邊は当時18歳で出場した2013年以来のアジアカップとなる。
一方、今夏の代表活動に参加しないことを明言している八村塁と、現在NBAサマーリーグに参戦中の馬場雄大は、当初の見込み通り不参加となった。
アジアカップは全16チームが出場。日本(FIBAランキング38位)は予選グループCに属し、13日の初戦にカザフスタン(68位)、15日にシリア(83位)、17日にイラン(23位)と対戦する。
構成●ダンクシュート編集部