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NBA

「デュラントを放出すべき」渡邊雄太の活躍も不振続くネッツに元NBA戦士が辛口提言「時間を無駄にするのは不当」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.11.22

パーキンスはデュラントを優勝候補へ放出することを推奨している。(C)Getty Images

パーキンスはデュラントを優勝候補へ放出することを推奨している。(C)Getty Images

 ケビン・デュラントとカイリー・アービングを擁しながら、ここまで8勝9敗と負け越しているブルックリン・ネッツ。元NBA選手で、引退後は辛口批評で人気を博すケンドリック・パーキンスは、デュラント放出によるチームの立て直しを推奨している。

 昨オフのFA(フリーエージェント)市場解禁直前、エースのデュラントはネッツに対して自身のトレードを要求。今季契約がプレーヤーオプションだったアービングも一時は退団濃厚と目されたが、二枚看板は揃って残留する形で新シーズンを迎えた。

 しかし開幕6試合で1勝5敗とスタートダッシュに失敗すると、反ユダヤ主義の映像作品のリンクをSNSで公開したアービングが、11月3日にチームから最低5試合の出場停止処分を受けて離脱。

 勝率5割を下回る戦いが続いており、リーグ6位の平均30.6点をあげているデュラントは『Bleacher Report』のインタビューで、「俺たちのスターティングラインナップを見てくれ。エドモンド・サムナー、ロイス・オニール、ジョー・ハリス、(ニック)クラクストン、そして俺だ。敬意を払ってないわけじゃないが、このグループに何を期待する?」と皮肉めいた言葉を残したことも話題となった。
 
 チームは11月15日のサクラメント・キングス戦に121-153で大敗。キングスにとってオーバータイムなしでの153得点は、1985年にサクラメントへ移転以降2番目となるハイスコアであり、アービング不在とはいえ不名誉な記録を残してしまった。

 2008年にボストン・セルティックスでリーグ優勝を経験しているパーキンスは、米放送局『ESPN』の番組「NBA Countdown」で、「彼の偉大さを無駄にするのは不当だ」とデュラントのトレード放出を提案している。

「ネッツは(2021年1月に)ジェームズ・ハーデン(現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)を獲得するためにキャリス・ルバートやジャレット・アレン(ともに現クリーブランド・キャバリアーズ)を放出してしまった。ジェームズ・ハーデンはブルックリンでそこまで機能しなかったし、ベン・シモンズ獲得のためにチームを去った。

 今のネッツはカイリー・アービングがいたとしても、(ボストン)セルティックスよりも良いチームではないし、(ミルウォーキー)バックスや(アトランタ)ホークスにも及ばない。トロント・ラプターズよりは良いかもしれないが、間違いなくクリーブランド・キャバリアーズ以下だ」
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