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NBA

八村塁とレブロンの“好相性”に現地メディアが注目!ニックス戦では11アシスト中5本を八村へ供給<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.02.02

NBAの“キング”レブロンと“日本の至宝”八村、今後も2人の共演に注目だ。(C)Getty Images

NBAの“キング”レブロンと“日本の至宝”八村、今後も2人の共演に注目だ。(C)Getty Images

 名門ロサンゼルス・レイカーズに加入して約1週間。新天地で上々のデビューを飾った八村塁に対して、現地メディアからの注目度も日に日に高まっている。

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 1月30日のブルックリン・ネッツ戦では2枚看板のレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスが欠場したなか、初先発を果たして16得点。さらに翌31日のニューヨーク・ニックス戦では復帰したレブロン、デイビスとともに先発ラインナップに名を連ね、19得点、9リバウンドの活躍で勝利に貢献した。

 米メディア『SB NATION』のレイカーズ版『Silver Screen and Roll』は、ニックス戦後に八村とレブロンの相性の良さに着目した記事を掲載。

 八村加入前のレイカーズは小柄なガードの選手の比重が大きく、レブロンに次ぐウイングプレーヤーが不足していたが、「ルイ・ハチムラを獲得することで、レイカーズは弱点に対処した。高さとペリメーター(3ポイントラインとペイントエリアの間の中間距離)でプレーする能力を持つ、もう1人の選手をレブロンに提供した」と綴っている。

 さらに、八村のレイカーズデビュー戦となったサンアントニオ・スパーズ戦の試合後、ロッカールームでレブロンが「6-8(6フィート8インチ=203cm)のウイングがもう1人いるのはいい気分だ」と漏らしたことも紹介した。
 
 また、記事内では詳細なデータも掲載。「スモールサンプルだが、ジェームズとハチムラはすでに61分間一緒にプレーしてネットレーティング(100ポゼッションあたりの得失点差)が+33.4を記録している」と、同時出場時にチームが相手を大きく上回っていると分析した。

 実際、2人が先発出場した先述のニックス戦で、レブロンは11本のアシストを記録しているが、そのうち5本が八村に対するもの。立ち上がりのツーメンゲームや速攻でのパス、第4クォーターに豪快ダンクを演出したリードパスなど、レブロンは積極的にパスを供給し、八村もその期待に応えてみせた。

 キャリア通算得点(3万8299点)でリーグ新記録まであと「89」に迫るなどスコアリングが注目されるレブロンだが、アシスト(1万338本)もニックス戦で歴代4位に浮上したように、最大の武器は試合を支配するオールラウンド能力。今後も八村が隣に並び立つことで、“キング”の能力はさらに生かされるかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部
【動画】レブロンと初先発で躍動!八村のニックス戦ハイライト

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