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バスケW杯

【バスケW杯】ドンチッチ擁するスロベニアが3連勝で1次ラウンド突破!カーボベルデ共和国は9月2日の順位決定戦で日本と対戦へ<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2023.08.30

この日はショットが振るわなかったドンチッチだが、多彩な技でゴールを演出。3連勝で2次ラウンドへ駒を進めた。(C)Getty Images

この日はショットが振るわなかったドンチッチだが、多彩な技でゴールを演出。3連勝で2次ラウンドへ駒を進めた。(C)Getty Images

 日本の沖縄を含むアジア3か国で開催中の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」。大会6日目の30日、NBAダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチ擁するグループFのスロベニアが1次ラウンド最終戦に臨んだ。

 初戦でベネズエラを15点差、2戦目もジョージアを21点差で下したFIBAランキング7位のスロベニアは、この日同64位のカーボベルデ共和国と対戦。中盤に苦しみながらも92-77で勝利し、3連勝のグループ首位で1次ラウンド突破を飾った。

 今大会2試合連続で30点超えの活躍を見せているドンチッチは、この日はシュートタッチが今ひとつ。第1クォーターはフィールドゴールを5本試投して1本も決められず、本人も不満顔。それでも同クォーターは8本のフリースローを獲得して6得点、4アシストをあげ、24-21とチームをリードに導く。

 第2クォーターも1次ラウンド突破を目指す相手の粘り強い反撃を受けるなか、スロベニアは45-38とリードして折り返し。ドンチッチは前半10得点、6アシストでハーフタイムを迎えた。
 
 後半、カーボベルデが開始から7点を連取して試合を振り出しに戻す。スロベニアに不穏なムードが流れたが、これを断ち切ったのがドンチッチだった。

 24歳のエースは追いつかれた直後に3ポイントを決めて再びリードをもたらすと、その後はスティールからの速攻や華麗なアシストでチームメイトの得点を演出。自身も要所でネットを揺らし、69-55と差を広げて第3クォーターを終了。第4クォーターも相手を翻弄する鮮やかなターンアラウンドジャンパーで会場を沸かせるなど、安全圏のリードを奪ってお役御免となった。

 ドンチッチは最終的に30分49秒の出場で19得点(フィールドゴール5/17、3ポイント1/8、フリースロー8/11)、7リバウンド、9アシスト、4スティールの成績。初戦の37得点、2戦目の34得点に続く30点超えはならなかったものの、3戦平均30.0点で大会得点ランキング首位をキープしている。

 グループFを1位通過したスロベニアは9月1日と3日に行なわれる2次ラウンドで、グループEを突破した2チームと対戦する。まずは1日、前戦で日本を下したFIBAランキング3位のオーストラリアが相手だ。

 一方、敗れたカーボベルデ共和国は1勝2敗のグループ3位で順位決定戦へ。9月2日にグループE3位の日本と対戦することとなった。

構成●ダンクシュート編集部
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