それでも、昨年のプレーオフで久々にカンファレンス決勝に進むと、今季は好調をキープし、25日(日本時間26日)の第4戦をモノにできれば、2シリーズ連続のスウィープ決着と最高の形でファイナルへと駒を進めることになる。
サイズ面こそ不利ではあるが、持ち前のフットワークと相手をかわすスキル、シュート力、強靭なメンタルで得点を量産する“キャプテン”は、今年のプレーオフでリーグ2位の平均27.8点に6.7アシストを誇っている。
しかも、第4クォーターになるとフィールドゴール成功率が48.9%から59.6%、3ポイント成功率が34.9%から58.3%、フリースロー成功率も84.7%から92.0%まで跳ね上がるのだから、これほど頼もしい選手はそういないだろう。
そんなブランソンについて、ピアースが「間違いなく、すでにニックス史上トップ5に入る選手だ」と語れば、ガーネットも第4クォーター序盤の22点差から挽回して大逆転勝利した第1戦のパフォーマンスを引き合いに出してこう評していた。
「もし奴(ブランソン)のあの活躍がなかったら、あいつら(ニックス)はボコボコにされていただろう。あの試合はあいつから始まったんだ。3、4本連続してシュートを決めていた。完璧だったな。あの舞台はあんなプレーをするのにもってこいだった。ああいったプレーこそ、みんなが彼を記憶に留める理由になるだろう。本当にすごかった。彼が試合を完全に支配した」
イーストのカンファレンス決勝は、ここまでニックス優勢なのは明白。第4戦でキャブズが勝利できれば、約1か月ぶりの黒星を見舞うことができるものの、好調のニックスが相手のペースに付き合うとは考えづらい。4戦で決着させるべく、自信満々にコートへ立つはずだ。
文●秋山裕之(フリーライター)
「彼は“招待状”を手に入れた」名門ニックスを牽引するブランソン。ファイナルに導けばカリー、トーマスの領域に?<DUNKSHOOT>
「謙虚な戦士だ」ニックスを引っ張るブランソンの姿勢を元同僚が絶賛「彼はただプレーしたいだけ。そして何よりも勝ちたいのさ」<DUNKSHOOT>
「ベストプレーヤーが188cmだと、優勝するのは難しい」ブランソンを中心に頂点を目指すニックスをピアースが疑問視<DUNKSHOOT>
サイズ面こそ不利ではあるが、持ち前のフットワークと相手をかわすスキル、シュート力、強靭なメンタルで得点を量産する“キャプテン”は、今年のプレーオフでリーグ2位の平均27.8点に6.7アシストを誇っている。
しかも、第4クォーターになるとフィールドゴール成功率が48.9%から59.6%、3ポイント成功率が34.9%から58.3%、フリースロー成功率も84.7%から92.0%まで跳ね上がるのだから、これほど頼もしい選手はそういないだろう。
そんなブランソンについて、ピアースが「間違いなく、すでにニックス史上トップ5に入る選手だ」と語れば、ガーネットも第4クォーター序盤の22点差から挽回して大逆転勝利した第1戦のパフォーマンスを引き合いに出してこう評していた。
「もし奴(ブランソン)のあの活躍がなかったら、あいつら(ニックス)はボコボコにされていただろう。あの試合はあいつから始まったんだ。3、4本連続してシュートを決めていた。完璧だったな。あの舞台はあんなプレーをするのにもってこいだった。ああいったプレーこそ、みんなが彼を記憶に留める理由になるだろう。本当にすごかった。彼が試合を完全に支配した」
イーストのカンファレンス決勝は、ここまでニックス優勢なのは明白。第4戦でキャブズが勝利できれば、約1か月ぶりの黒星を見舞うことができるものの、好調のニックスが相手のペースに付き合うとは考えづらい。4戦で決着させるべく、自信満々にコートへ立つはずだ。
文●秋山裕之(フリーライター)
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