欠場前の最後のシーズンも、負傷前までは平均24.7点、4.6アシスト、4.8リバウンド。そして得意の3ポイント成功率は4割を超えていた。
加えてクラッチプレーヤーランキングでも上位常連であることが示す勝負強さ。メイHCの言葉通り、若手が多いチームに、彼のような選手の存在は非常に心強い。
指揮官はさらにこう続けている。
「カイリーはあらゆる局面に対する解決策を持っている。通常、彼のような(キャリアの長い)選手について語る時、全盛期を過ぎた選手がベテランのリーダーとして、あるいはロッカールームでの存在感を発揮する人材として語られることが多い。しかし彼は健康でさえあれば、現時点でもリーグで最高のプレーヤーの1人だ」
クリーブランド・キャバリアーズでの優勝(2016年)、そしてチームUSAでもスペインでのワールドカップやリオ五輪で金メダルを獲得している彼は、勝ち方を知っている勝者だ。
トンプソンも退団した今、アービングにかかる責任は大きいが、1年間の欠場を経て、彼自身もコートが恋しくてうずうずしていることだろう。
そんなマーベリックスについて、もうひとつの注目ポイントは、今年のドラフト9位指名で獲得したルーキーのモレズ・ジョンソンだ。
彼はメイHCのミシガン大での教え子であり、ともにNCAA優勝を勝ち取った同士。コネティカット大との決勝戦、ジョンソンはスターターとして出場し、12得点に10リバウンドのダブルダブルで優勝に貢献した。
ジョンソンにとっては、指揮官が自分に何を求めているのかを完全に把握した状態でルーキーイヤーに臨める。即戦力として期待できそうだ。
アトランタ・ホークスで今ひとつ伸び悩んでいたリザシェイが若手指導に長けた指揮官の下で開花するかも見どころのひとつ。2024、25年のドラ1の共闘は、お互いに刺激を与え合うことだろう。
ルーキーHCと若手軍団で、マーベリックスは今季、3年ぶりのプレーオフ出場を目指す。
文●小川由紀子
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
加えてクラッチプレーヤーランキングでも上位常連であることが示す勝負強さ。メイHCの言葉通り、若手が多いチームに、彼のような選手の存在は非常に心強い。
指揮官はさらにこう続けている。
「カイリーはあらゆる局面に対する解決策を持っている。通常、彼のような(キャリアの長い)選手について語る時、全盛期を過ぎた選手がベテランのリーダーとして、あるいはロッカールームでの存在感を発揮する人材として語られることが多い。しかし彼は健康でさえあれば、現時点でもリーグで最高のプレーヤーの1人だ」
クリーブランド・キャバリアーズでの優勝(2016年)、そしてチームUSAでもスペインでのワールドカップやリオ五輪で金メダルを獲得している彼は、勝ち方を知っている勝者だ。
トンプソンも退団した今、アービングにかかる責任は大きいが、1年間の欠場を経て、彼自身もコートが恋しくてうずうずしていることだろう。
そんなマーベリックスについて、もうひとつの注目ポイントは、今年のドラフト9位指名で獲得したルーキーのモレズ・ジョンソンだ。
彼はメイHCのミシガン大での教え子であり、ともにNCAA優勝を勝ち取った同士。コネティカット大との決勝戦、ジョンソンはスターターとして出場し、12得点に10リバウンドのダブルダブルで優勝に貢献した。
ジョンソンにとっては、指揮官が自分に何を求めているのかを完全に把握した状態でルーキーイヤーに臨める。即戦力として期待できそうだ。
アトランタ・ホークスで今ひとつ伸び悩んでいたリザシェイが若手指導に長けた指揮官の下で開花するかも見どころのひとつ。2024、25年のドラ1の共闘は、お互いに刺激を与え合うことだろう。
ルーキーHCと若手軍団で、マーベリックスは今季、3年ぶりのプレーオフ出場を目指す。
文●小川由紀子
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




