5分間の延長戦はガーランドがチームの全9得点をあげてクリッパーズを牽引。しかし2点リードで迎えた残り3.3秒、ヒートはタイムアウト明けのデザインしたプレーでトンプソンがオープンに。今季加入のベテランシューターにより左コーナーから放たれた3ポイントが見事に決まり、“ほぼブザービーター”の劇的逆転勝利となった。
今季成績を3勝5敗としたヒートは、アデバヨがゲームハイの35得点に10リバウンド、トンプソンが決勝弾を含む3ポイント8本で30得点、アデトクンボが27得点、14リバウンド、6アシスト、3ブロックと主軸が躍動。前半の20点差を逆転し、今後の巻き返しに弾みをつけた。
一方、ホームで痛恨の逆転負けを喫したクリッパーズは7連敗で今季1勝7敗。ガーランドが26得点、7アシストをあげたものの、勝負所でのミスも重なり6ターンオーバー。20得点、8リバウンド、2ブロックをあげたロペスの奮闘も勝利につながらなかった。
八村は37分16秒の出場で21得点(フィールドゴール7/18、3ポイント1/7、フリースロー6/7)、9リバウンド、1スティールに加え、キャリアハイの7アシストをマーク。後半以降は4得点にとどまったものの、序盤にチームの勢いをつけ、守備では現役最強格のアデトクンボを相手に身体を張ってスローダウンさせるシーンも見られた。
ただし、延長の残り2分19秒にはカッティングからのレイアップを強烈にブロックされるなど、フィニッシュの精度に課題も残した。第4クォーター最後のフリースローも含めて、本人にとっては悔しい敗戦となっただろう。
クリッパーズは中3日の休養を挟んで、次戦は8日(日本時間9日)にホームでニューオリンズ・ペリカンズと対戦する。連敗脱出へ、気持ちを切り替えて地元ファンに勝利を届けたい。
構成●ダンクシュート編集部
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一方、ホームで痛恨の逆転負けを喫したクリッパーズは7連敗で今季1勝7敗。ガーランドが26得点、7アシストをあげたものの、勝負所でのミスも重なり6ターンオーバー。20得点、8リバウンド、2ブロックをあげたロペスの奮闘も勝利につながらなかった。
八村は37分16秒の出場で21得点(フィールドゴール7/18、3ポイント1/7、フリースロー6/7)、9リバウンド、1スティールに加え、キャリアハイの7アシストをマーク。後半以降は4得点にとどまったものの、序盤にチームの勢いをつけ、守備では現役最強格のアデトクンボを相手に身体を張ってスローダウンさせるシーンも見られた。
ただし、延長の残り2分19秒にはカッティングからのレイアップを強烈にブロックされるなど、フィニッシュの精度に課題も残した。第4クォーター最後のフリースローも含めて、本人にとっては悔しい敗戦となっただろう。
クリッパーズは中3日の休養を挟んで、次戦は8日(日本時間9日)にホームでニューオリンズ・ペリカンズと対戦する。連敗脱出へ、気持ちを切り替えて地元ファンに勝利を届けたい。
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