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NBA

ブルズでジョーダンの相棒を務めたピッペンが2度目の3連覇を回顧「最低でもあと2回は優勝できただろうね」

ダンクシュート編集部

2020.04.07

90年代に6回チャンピオンに輝いたブルズだが、ピッペンはチームが解体していなければ「最低でもあと2回は優勝できた」と語る。(C)Getty Images

90年代に6回チャンピオンに輝いたブルズだが、ピッペンはチームが解体していなければ「最低でもあと2回は優勝できた」と語る。(C)Getty Images

 惜しまれつつも解体となったブルズ王朝。ピッペンは今回のドキュメンタリー放映に際し、97-98シーズンを感慨深げに振り返っている。

「すべてがピークに達したんだ。1990年代を素晴らしく駆け抜けた。90年代後半にデニス(ロッドマン)がやってきて、彼の存在は我々のスペシャルな部分になった。我々(ブルズ)は長い間最高のバスケットボールチームであり、誰も倒せなかったからね。その年(1997-98シーズン)が最後になると分かっていたから特別だったし、チャンピオンシップで締めくくりたかった」

 ピッペンの目には、“ラストダンス”になるというそれぞれの思いがチームをひとつにさせ、2度目の3連覇という最高の結果に結びついたという。
 
 もし当時のブルズが解体してないかったら――。ピッペンは別の番組で「(チームが解体していなければ)ブルズの王朝はどれぐらい長く続いたと思うか?」という問いに対して、このように見解を述べている。

「もう一回3連覇とは言わないまでも、最低でもあと2回は優勝できただろうね。誰かが我々のチームを倒す日が来るまで、チャレンジし続けたかった。もう1年やっていたら? (ロックアウトの1998-99シーズンなら)おそらく50-0(50戦全勝)だったよ」

 シーズン全勝を断言するほど、“ラストダンス”のブルズはピッペンら選手たちにとっても特別なものだったようだ。

構成●ダンクシュート編集部

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