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NBA

「ポールは過小評価されている」“レブロン・ヘイター”のイメージが定着するピアースを元同僚が擁護

ダンクシュート編集部

2020.09.11

 ピアースの“レブロン・ヘイター”ぶりに関しては、「ポールがレブロンを憎んでいるとは思わない。彼はレブロンをリスペクトしている」と世間とは違った見解を述べたウォーカー。ただ一方で、レブロンの方が実力で勝っているとは思っていなかったようで、元同僚ならではの証言も残している。

「俺はポールの強烈な競争心を知っている。ポールはレブロンが自分よりもはるかに優れた選手だとは思っていない。毎日1オン1をしていた俺が言うんだから間違いないよ。全盛期のポールを見てみなよ。ケビン・ガーネットとレイ・アレンがいたことが、他の選手たちと同等に評価されない理由だろう。でも、覚えていると思うけど、彼はファイナルMVPだ。ガーネットやアレンがチームに加わった時も、ポールはエースだった」
 
 1998年ドラフト組においても、今季限りで現役を引退したヴィンス・カーターやダラス・マーベリックスのフランチャイズプレーヤーとして君臨したダーク・ノビツキーに比べて、ピアースが高く評価される機会は少なかった感は否めない。「俺は誰にも負けない」――。そんな反骨心が、レブロンへの激しいプレーや言動に表われていたのかもしれない。

構成●ダンクシュート編集部

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