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NBA

レブロン&アービング、トーマス&デュマース…全30球団の“オールドラフトチーム”を米メディアが発表!【Part.3】

ダンクシュート編集部

2020.12.07

ミラーは18年間ペイサーズ一筋でプレー。通算得点やアシスト数など多くの項目でチーム記録を保持している。(C)Getty Images

ミラーは18年間ペイサーズ一筋でプレー。通算得点やアシスト数など多くの項目でチーム記録を保持している。(C)Getty Images

■ピストンズ
ガード:アイザイア・トーマス(1981)、デイブ・ビング(1966)、ジョー・デュマース(1985)
フォワード:グラント・ヒル(1994)
センター:ラリー・ファウスト(1950)

 50年にデビューしたファウストは、1年目から5年連続で平均ダブルダブルを達成。55年にはファイナルに導いた。ビングはPGながら非凡な得点力を誇り、9年間で平均22.6点6.4アシストをあげた。“バッドボーイズ”として一世を風靡した1980年代にコンビを結成したトーマスとデュマースは、引退までピストンズ一筋でプレー。デュマースは89年、トーマスは90年にファイナルMVPを手にしている。ヒルはトーマスが引退した94年に加入。品行方正なフォワードは2年目に10試合、3年目には13試合でトリプルダブルを達成するなどオールラウンドな働きで、オールスターの常連となった。
 
■ホークス
ガード:レニー・ウィルケンズ(1960)、ピート・マラビッチ(1970)
フォワード:デイビッド・トンプソン(1975)、ドミニク・ウィルキンス(1982)
センター:ボブ・ペティット(1954)

 58年の優勝メンバーであるペティットは、堅実なポストプレーとジャンパーを武器に、11年連続で平均20点超え。デビューから引退まですべての年でオールスターに出場した“お祭り男”でもあった。60年に入団したウィルケンズは、ペティット引退後にチームの顔となり、68年にはMVP投票で2位に。引退後はコーチの道へ進み、90年代にはHCも務めている。マラビッチは4年間の在籍で平均24.3点、5.6アシスト。華麗なパスやドリブルなど、ショーマンとして人気を博した。75年のドラフトで1位指名したトンプソンだが、アービング同様、ABAでのプレーを選択。結局ホークスのユニフォームを着ることはなかった。

■ペイサーズ
ガード:レジー・ミラー(1987)、ポール・ジョージ(2010)
フォワード:ダニー・グランジャー(2005)、アントニオ・デイビス(1990)
センター:リック・スミッツ(1988)

 ミラーは抜群のシュート力と無類の勝負強さを誇ったスコアリングガード。18年間のキャリアで何度もクラッチシュートを決め、チームを救った。グランジャーは多彩な得点力を持ち、09年にはリーグ5位の平均25.8点をあげてMIPを受賞。ジョージはそのグランジャーからエースの座を受け継ぎ、14年にはチームをファイナルまであと1勝のところまで導いた。デイビスとスミッツは攻守でミラーの負担を軽減したビッグマン。オランダ出身のスミッツは224㎝の長身ながらシュートが上手く、95年のカンファレンス決勝第4戦では劇的な逆転ブザービーターを沈めた。

構成●ダンクシュート編集部

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