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NBA

レイカーズはコビー、シクサーズはAI…全30球団の“オールドラフトチーム”を米メディアが発表!【Part.1】

ダンクシュート編集部

2020.12.02

コビーとウエスト(左)は引退までレイカーズ一筋でプレー。通算得点はチームの1、2位にランクしている。(C)Getty Images

コビーとウエスト(左)は引退までレイカーズ一筋でプレー。通算得点はチームの1、2位にランクしている。(C)Getty Images

 ドラフトは各チームにとってフランチャイズの未来を占う重要な人材発掘の場だ。ただ、近年はスーパースターの移籍も珍しくなく、コビー・ブライアントやティム・ダンカンのような、プロ入りからひとつの球団でキャリアを終える選手は絶滅寸前となっている。

 もし年代を問わずドラフト指名orデビュー前に入団した選手を対象に、各チームのベスト5を結成したらどういった顔ぶれになるのか?『Hoopshype』が、30球団の“オールドラフトチーム”を発表している(チーム名は略称、カッコは入団年)。

 まずお届けするのは、レイカーズ、ニックス、セルティックス、ウォリアーズ、シクサーズの5チームだ。

■レイカーズ
ガード:マジック・ジョンソン(1979)、ジェリー・ウエスト(1960)
フォワード:コビー・ブライアント(1996)、エルジン・ベイラー(1958)
センター:ジョージ・マイカン(1947)

 マジックは1979年のドラフト1位で指名され、80年代にレイカーズを5度の優勝に導いた大型司令塔。ウエストはNBAロゴのモデルになった選手で、ベイラーとともに60年代のチームで主軸を担った。マイカンはレイカーズがミネアポリスに本拠地を置いていた時代のエース。コビーは指名されたのはホーネッツだったが、その後トレードで加入し、史上最高の“レイカー”に挙げられるほどのスターに。通算3万3643得点はチーム史上1位で、8番と24番で欠番入りしている。なお、この5人は引退までレイカーズ一筋で過ごした真のフランチャイズプレーヤーだった。

■ニックス
ガード:ウォルト・フレイジャー(1967)、リッチー・ゲイン(1954)
フォワード:ハリー・ギャラティン(1948)、ウィリス・リード(1964)
センター:パトリック・ユーイング(1985)

 ギャラティンはニックスの黎明期を支えたフォワード。54年に加入したゲインは2年目から6年連続でオールスターに選ばれ、62年にあげた平均29.5点はチーム史上2位にランクしている。リードとフレイジャーは1970、73年の優勝メンバーであり、前者はファイナルMVPを2回受賞、後者は77年に退団するまでスコアラーとして鳴らした。85年のドラフト1位ユーイングは、デビューから13年連続で平均20点超え。優勝には手が届かなかったが、94年にはファイナルまで勝ち進んだ。
 
■セルティックス
ガード:ボブ・クージー(1950)、ポール・ピアース(1998)
フォワード:ジョン・ハブリチェック(1962)、ラリー・バード(1978)
センター:ビル・ラッセル(1956)

 クージー、ハブリチェック、ラッセルの3人はセルティックスがリーグを支配していた1950年代後半~60年代のチームの中心人物。名パサーのクージーは6回、万能戦士のハブリチェックは8回、守護神のラッセルは8連覇を含む、11回のリーグ制覇を果たした。バードは高いシュート力とバスケIQを武器にゲームを支配し、84年から3年連続でMVPを獲得。98年に入団したピアースは長年エースを務め、08年の優勝の立役者となっている。
 

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