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NBA

ウィザーズ、最下位ピストンズに屈辱の大敗…八村塁は自己最長記録更新も後半は2点止まり<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2021.04.02

 3月27日の今季初対戦で、ウィザーズはピストンズに106-92と完勝を収めていた。だが今日の対戦では、「相手は僕らのことを恐れてはいなかった。序盤から自信を持ってプレーしていたし、コンテストされていてもお構いなしにショットを放っていた」とロペスが話したように、3ポイントを41.4%(12/29)の高確率で沈められた。

 ウィザーズは股関節を痛めたビールやふくらはぎを負傷中のダービス・ベルターンスら複数の主力を欠き、苦しい戦いを強いられているのは事実。そんな時こそウエストブルックに期待がかかるが、「彼が疲れているように見えたのは初めてだ。我々が誇る多くのオフェンスパワーを欠いているから、より多くの助けが必要だ」とスコット・ブルックス・ヘッドコーチは嘆いた。
 
 それでもウエストブルックは、「多くのプレーが俺から始まる。もっとボールを大切に扱わないといけない。俺の手、肩にかかっているんだ。このチームを引っ張るために、俺はもっといい仕事をしなきゃならない」と逆襲を誓った。

 幸い、ビールは長期離脱にはならない見込みだが、チームは3日にホームでダラス・マーベリックスと戦い、5日からはアウェー6連戦が控えている。何とか切り替えて、ひとつでも多くの勝利を掴みたいところだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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