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NBA

2月に入って平均36.3点と爆発中のドンチッチ。好調の要因は”食生活”「鶏肉と米、野菜が一番かな」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2022.02.19

 元スロベニア代表チームの指揮官で、NBAチームでもアシスタントコーチ(AC)を務めてきたイゴール・ココスコフは、今季からマブズのオフェンス面を担当するACへ就任しており、ドンチッチについてこう話す。

「ゲームを管理していく能力というのは、経験を重ねることで増してくる。でも彼の場合はいつでも恐れ知らずだったね。彼はどんな瞬間、大舞台であろうと決して怖がったりしなかった。だから自信というのは間違いなく彼の欠点になることはない。それは断言できる。これは前にも言ったことだけど、今の彼は(当時から)経験も積んでいるんだ」
 
 なお、マブズは2月10日のトレード期限最終日にドンチッチに次ぐ得点源だったクリスタプス・ポルジンギスをワシントン・ウィザーズへ放出。これにより机上ではドンチッチのワンマンチームというロースターとなった。

 だが、このスーパースターの周囲にはジェイレン・ブランソンやティム・ハーダウェイJr.、ドリアン・フィニー・スミスといった選手たちに加え、新加入の司令塔スペンサー・ディンウィディー、3ポイントに秀でたダービス・ベルターンスがおり、粒揃いのロースターを形成している。

 ジェイソン・キッド・ヘッドコーチやココスコフACといったコーチングスタッフが現有戦力のポテンシャルを最大限に引き出せれば、ウエスト上位へ食い込むことも十分可能ではないだろうか。

文●秋山裕之(フリーライター)

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