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NBA

レイカーズが逆転でのプレーオフ進出に決意!残り23試合の過酷日程にも指揮官は「勝利にフォーカス」と必勝態勢<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2023.02.24

 ただ、残り23試合のうち、ウエストのチームとは18試合、イースタン・カンファレンスも含めてプレーイン圏外にいるチームとの対戦は5試合のみと厳しい日程が待ち受ける。イースト13位のオーランド・マジック(24勝35敗/勝率40.7%)と1試合、13勝45敗(勝率22.4%)でリーグワーストに沈むヒューストン・ロケッツとは2試合あり、特にこの3試合は落としたくないところだ(残りは26勝33敗でイースト11位のシカゴ・ブルズと2試合)。

 前途多難な道のりではある。しかし、ハムHCが「勝利にフォーカスしている。それが自分たちを助ける唯一の手段であり、自分たちでコントロールできること」と語れば、ラッセルも「可能だと思う。レブロンとAD(アンソニー・デイビス)がコートにいて、サポーティングキャストたちが健在なら、どんなことだって起こりうるさ。みんなががむしゃらになると思うし、1試合1試合が勝負になってくると思う」と自信を覗かせている。
 
 コンディション面で最も重要なカギを握る選手といっても過言ではないデイビスは「どの試合も俺たちにとってはマスト・ウィン(必勝の)ゲームになると思う」と意気込みを語る。

「俺たちはそういう状況にいる。だからチームの全員が揃うことがすごく重要になってくるし、どの試合もそのつもりで臨まないといけない。(プレーオフのシリーズ)第7戦のようにね。コートの両エンドで競い合い、やるべきことを遂行できれば、きっといいチャンスを得られるさ」

 レイカーズのオールスター明け初戦は、23日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦。多くのファンの期待を背負うスター軍団は、過酷なレースを勝ち抜き、プレーオフへと駒を進めることができるか注目だ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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