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NBA

「チームとして機能しきれていない」3年ぶりのプレーオフ進出を目指すブルズがクリアすべき課題

ダンクシュート編集部

2020.01.08

選手との確執も噂されるボイレンだが、まだ浮上のチャンスは残されている。ここから立て直し、チームを3年ぶりのプレーオフ進出に導けるか。(C)Getty Images

選手との確執も噂されるボイレンだが、まだ浮上のチャンスは残されている。ここから立て直し、チームを3年ぶりのプレーオフ進出に導けるか。(C)Getty Images

 ラビーンはオールスターファン投票の第1回途中経過発表で、トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)、カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)、ケンバ・ウォーカー(ボストン・セルティックス)、デリック・ローズ(デトロイト・ピストンズ)に次ぐイースタンのガード部門で5位に入った。それでも、“オールスター”の肩書きを得るためにはもっとチームの勝利が必要だと理解している。

「今季、俺は多くの試合でゲームを締めくくってきたし、そうでない試合もある。プロは成功か失敗の世界だ。シュートを決めれば何も言わないし、ミスをすれば悪者扱いされる。俺は試合に勝とうとしている。みんな知っていると思う。俺はできる限りのことをしようとしているが、まだ十分なプレーはできていないし、チームとしても機能しきれていない」
 
 ボイレンHCは「我々は自分たちのバスケットボールをしたい。いいバスケットボールをして、成長を続けたい」とビジョンを口にすれば、ラビーンも8位が“射程圏内”と捉えたうえで「俺たちは自分の立場を理解している」と語る。

「俺たちはいくつかのゲームを落としている。それらをモノにしないといけない。何晩かプレーは良くなかったけど、俺たちはまだ挽回できる」

 今季平均11.2点をマークしながら、左足骨折で長期離脱中のオットー・ポーターJr.は2月のオールスターブレイク付近で復帰の見込みで、肩の故障で欠場が1か月以上続くチャンドラー・ハッチソンもGリーグでの“試運転”を経てリコールされた。戦力も戻りつつあるブルズがプレーオフ進出を果たし、復活へのきっかけを掴めるか注目が集まる。

構成●ダンクシュート編集部
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