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NBA

ジョーダンとドレクスラーがブレイザーズでチームメイトになっていたら? 1992年に両選手が口にしていた言葉とは?

秋山裕之

2020.05.20

2004年に殿堂入りを果たしたドレクスラー。現役時代から人格者としてリスペクトされていた。(C)Getty Images

2004年に殿堂入りを果たしたドレクスラー。現役時代から人格者としてリスペクトされていた。(C)Getty Images

 ブレイザーズはドレクスラーを中心に、テリー・ポーター、ジェローム・カーシー、ケビン・ダックワース、クリフォード・ロビンソンといった選手たちをロースターに加えて強豪となり、2度のファイナル進出を果たした。

 パワーフォワードとして活躍したバック・ウィリアムズはブーイとのトレードで獲得したのだが、ブレイザーズが得点・リバウンド・アシストと3拍子揃ったオールラウンダーを2人も抱えていれば、マジック・ジョンソンやカリーム・アブドゥル・ジャバー擁するロサンゼルス・レイカーズを下し、80年代のうちにウエスタン・カンファレンスを勝ち上がり、1度や2度、チャンピオンシップを勝ち取っていた可能性はあるだろう。
 
 ただし、ジョーダンとドレクスラーが共存していたであろうブレイザーズには、ブルズを6度の優勝へと導いたトライアングル・オフェンスはなく、強固なディフェンスを構築できていたかもしれない。ジョーダンをトップに、選手間でピラミッドが形成されていたブルズは、攻守両面において高いレベルを誇っていただけに、6度も優勝することはさすがにできなかったのではないだろうか。

文●秋山裕之(フリーライター)

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