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海外サッカー

約932万円! W杯決勝VIPチケットが売れ残り…FIFAの超高額プランにファン騒然「完売していないなんて信じられない」【W杯】

THE DIGEST編集部

2026.07.15

W杯決勝が行なわれるニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム。(C)Getty Images

W杯決勝が行なわれるニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム。(C)Getty Images

 現地7月19日(日本時間20日)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行なわれるサッカー北中米ワールドカップ(W杯)決勝を前に、国際サッカー連盟(FIFA)が販売するホスピタリティパッケージ(VIPプラン)が話題となっている。

 英スポーツメディア『HITC』は、1人5万7500ドル(約932万円)のVIPプランが完売しておらず、ファンから驚きや皮肉の声が相次いでいると報じた。
 
 同メディアによると、このVIPプランは専用ラウンジや高級飲食サービスが付帯したチケットで、同スタジアムのピッチサイドラウンジから決勝を観戦できる内容だという。さらに、FIFAが最近追加販売した一般向け決勝チケットも1枚3万2970ドル(約534万円)に設定されており、高額な価格設定が議論を呼んでいる。

 この常軌を逸した価格設定に対し、SNS上でさまざまな反応が寄せられている。『HITC』によると、あるファンは「残りを全部買おうと思ったけど、6枚までしか買えないのは残念だ」と皮肉を交えて投稿。また別のファンは「米国でのサッカー人気は最初から過大評価されていたのではないか」と疑問を投げかける声が上がったという。一方で、「決勝進出チームが決まればVIPスイートも売れるかもしれない」との見方も紹介している。

 さらに、特典に含まれるサービスに対して「『グルメ・ライブクッキングステーション』とは一体何なんだ」と困惑する声や、「お買い得じゃないか!完売していないなんて信じられない」とジョーク交じりに反応するファンの投稿も紹介した。

 同メディアは、二次流通市場では決勝チケットの価格が半額近くまで下落したものの、それでも7000ドル(約113万円)を超える水準を維持していると伝えた。大会自体は成功を収めている一方で、高額な価格設定が多くのファンをスタジアム観戦から遠ざけている実情を伝えている。

構成●THE DIGEST編集部

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