サッカーのイングランド代表は、現地7月15日に行なわれた北中米ワールドカップ(W杯)準決勝でアルゼンチン代表と対戦。55分に先制したが、85分と90+2分に失点し、1-2で敗れた。
優勝した1966年イングランドW杯以来、60年ぶりの決勝進出を逃した一戦で、トーマス・トゥヘル監督の采配は実らなかった。優位に立っていたなかで、72分の選手交代でシステムを4バックから、より守備的な5バックに変更。その後は流れが一変し、アルゼンチンに押し込まれ、最後は逆転を許した。
試合後、トゥヘル監督の消極的な姿勢に対し、サッカーファンやメディアから批判の声が上がった。ただ、52歳のドイツ人指揮官は、その座を追われることはなさそうだ。
移籍市場専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身のXで「イングランドサッカー協会(FA)は、次回のEUROでもトーマス・トゥヘルをイングランド代表監督として起用し続ける方針だ。アルゼンチン戦での敗北後も変更はなく、引き続き共に歩んでいく意向だ」と伝えた。
これまでフランス1部パリ・サンジェルマンやドイツ1部バイエルンでチームをリーグ制覇に導き、プレミアリーグのチェルシーを20-21シーズンのチャンピオンズリーグ王者に導いた実績があるトゥヘル監督。代表監督として初めて迎えたW杯は、ベスト4で終えた。
構成●THE DIGEST編集部
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これまでフランス1部パリ・サンジェルマンやドイツ1部バイエルンでチームをリーグ制覇に導き、プレミアリーグのチェルシーを20-21シーズンのチャンピオンズリーグ王者に導いた実績があるトゥヘル監督。代表監督として初めて迎えたW杯は、ベスト4で終えた。
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