6月から7月にかけて開催されたサッカー北中米ワールドカップ(W杯)で、森保一監督が率いる日本代表は、3大会連続で決勝トーナメントに進出したものの、ベスト32にとどまった。
森保ジャパンはアジア予選を圧倒的な強さで通過し、大会前には優勝を目標に掲げていた。グループステージ初戦でオランダと2対2で引き分けると、2戦目でチュニジアに4対0で圧勝。3戦目ではスウェーデンと1対1で引き分け、グループFを2位で通過した。
そして迎えた決勝トーナメント1回戦では、ブラジルと激突。MF佐野海舟のミドル弾で先制したものの、逆転されて1対2で敗れた。大会後、森保監督は来年1月に開幕するアジアカップまで留任し、その後はU-23日本代表監督などを歴任してきた大岩剛氏に引き継がれると発表された。
2018年から指揮を執った森保監督の後任も決まり、次回大会に向かっているなか、元日本代表がどのような考えを持っているのか。98年フランスW杯でエースストライカーを任された城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで私見を述べた。
同氏は、大会後に強豪国のスペイン人やフランス人の記者と、さまざまな話をしたと明かす。そのなかで、以下のような指摘を受けたと振り返る。
「日本は優しすぎる。やっぱりサッカーの国ではないね。あれ(批判の声がさほど大きくないこと)は、ありえない。結果が出ていないのに、何で国民はそういう風にするんだ。ある程度のプレッシャーをかけないと、強くならない。だから日本は、これ以上は強くならない」
そして、同氏は日本のレベルアップや森保監督や選手たちの努力は認めつつ、結果は出ていないと主張する。
今後に向けては、日本サッカーの指針を示す重要性に言及し「うやむやにして結局、次回もそのままそういう感じになってしまうのではという懸念は、すごくある」と心配した。
日本代表は、9月24日から10月5日にかけて国内でウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルなどと対戦。その後、11月にシンガポールでのブラジル、パラグアイとの対戦を経て、アジアカップに臨む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】城彰二氏が日本代表の北中米W杯後の反省について語る
森保ジャパンはアジア予選を圧倒的な強さで通過し、大会前には優勝を目標に掲げていた。グループステージ初戦でオランダと2対2で引き分けると、2戦目でチュニジアに4対0で圧勝。3戦目ではスウェーデンと1対1で引き分け、グループFを2位で通過した。
そして迎えた決勝トーナメント1回戦では、ブラジルと激突。MF佐野海舟のミドル弾で先制したものの、逆転されて1対2で敗れた。大会後、森保監督は来年1月に開幕するアジアカップまで留任し、その後はU-23日本代表監督などを歴任してきた大岩剛氏に引き継がれると発表された。
2018年から指揮を執った森保監督の後任も決まり、次回大会に向かっているなか、元日本代表がどのような考えを持っているのか。98年フランスW杯でエースストライカーを任された城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで私見を述べた。
同氏は、大会後に強豪国のスペイン人やフランス人の記者と、さまざまな話をしたと明かす。そのなかで、以下のような指摘を受けたと振り返る。
「日本は優しすぎる。やっぱりサッカーの国ではないね。あれ(批判の声がさほど大きくないこと)は、ありえない。結果が出ていないのに、何で国民はそういう風にするんだ。ある程度のプレッシャーをかけないと、強くならない。だから日本は、これ以上は強くならない」
そして、同氏は日本のレベルアップや森保監督や選手たちの努力は認めつつ、結果は出ていないと主張する。
今後に向けては、日本サッカーの指針を示す重要性に言及し「うやむやにして結局、次回もそのままそういう感じになってしまうのではという懸念は、すごくある」と心配した。
日本代表は、9月24日から10月5日にかけて国内でウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルなどと対戦。その後、11月にシンガポールでのブラジル、パラグアイとの対戦を経て、アジアカップに臨む。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】城彰二氏が日本代表の北中米W杯後の反省について語る




