現地10月22日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第3節で、レアル・ソシエダがノルウェーのリレストレムを6-0で下し、全36チーム中の14位まで順位を上げている。
敵地での一戦、DFセルヒオ・ゴメス(25、27分)、MFルカ・スチッチ(33分)がいずれもFWミケル・オジャルサバルのアシストを受けてゴールネットを揺らし、前半のうちにほぼ勝利を決めた。後半もFWオーリ・オスカールソン(64分)、スチッチ(72分)、MFアルセン・ザハリャン(80分)が加点し、4日前のラ・リーガ第9節マラガ戦(5-2)に続く大量得点で勝点を手にしてみせた。
マラガ戦で1ゴール・1アシストの活躍を見せたFW久保建英は、2試合連続でスタメンに名を連ね、右ウイングとして58分間プレー。MFパブロ・マリンとの交代でベンチに退くまでに、ボールタッチ39回、パス24回(成功21回)、チャンスメイク2回、ドリブル1回、タックル2回、インターセプト2回、ボール奪取1回、デュエル9回(勝利4回)、被ファウル2回というスタッツを記録している(データ専門サイト『FotMob』より)。
久保の出来についてマドリードのスポーツ紙『MARCA』は、3点満点の採点で「1」止まりとした。ライブ実況では「非常に存在感を示している。頻繁にボールに絡み、前線のあらゆるエリアを動き回っている」「リレストレムのFWフェリックス・ヴァがスピードに乗ってDFホン・マルティンに仕掛けようとしたが、久保が守備のサポートに入り、タックルでノルウェー・チームの攻撃を食い止めた」と攻守での働きを伝えた。
一方の『AS』紙も同採点で、後半の早い時間帯での交代については「リーガ(25日の10節レバンテ戦)を考慮して調整された」と説明。続いてバルセロナのスポーツ紙『Mundo Deportivo』は、個別評価の記事で久保の58分間を「警戒されていた」との表現で総括し、「1対1の場面では、必ずしもベストのパフォーマンスを見せたわけではなかったが、相手に脅威を与えられるエリアに顔を出していた。また守備でも貢献し、攻守の切り替えの場面でも献身的にプレーした」とポジティブに評している。
ソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「どんな相手でも震え上がらせることができる3トップ」の一角に久保が入ったことを伝えたが、試合後の評価では10点満点中「4」という単独最低点を付与。「物足りない内容だった。もっと活躍が期待されていたし、さらに高いレベルのプレーを求めなければならない。得点機には一度も絡まなかった」と厳しく振り返った。
スポーツ専門メディア『El Desmarque』は、「試合開始からソシエダの攻撃を牽引した。守備でも貢献し、ボールを前線へ運び出す役割を果たした」と、こちらは賛辞をまじえて寸評を綴って、及第点を超えの「7」と高評価した。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】女優、モデル、タレントら美女ずらり! 久保建英、板倉滉、上田綺世、長友佑都、谷口彰悟、柿谷曜一朗さん…新旧日本代表の愛妻を一挙紹介
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マラガ戦で1ゴール・1アシストの活躍を見せたFW久保建英は、2試合連続でスタメンに名を連ね、右ウイングとして58分間プレー。MFパブロ・マリンとの交代でベンチに退くまでに、ボールタッチ39回、パス24回(成功21回)、チャンスメイク2回、ドリブル1回、タックル2回、インターセプト2回、ボール奪取1回、デュエル9回(勝利4回)、被ファウル2回というスタッツを記録している(データ専門サイト『FotMob』より)。
久保の出来についてマドリードのスポーツ紙『MARCA』は、3点満点の採点で「1」止まりとした。ライブ実況では「非常に存在感を示している。頻繁にボールに絡み、前線のあらゆるエリアを動き回っている」「リレストレムのFWフェリックス・ヴァがスピードに乗ってDFホン・マルティンに仕掛けようとしたが、久保が守備のサポートに入り、タックルでノルウェー・チームの攻撃を食い止めた」と攻守での働きを伝えた。
一方の『AS』紙も同採点で、後半の早い時間帯での交代については「リーガ(25日の10節レバンテ戦)を考慮して調整された」と説明。続いてバルセロナのスポーツ紙『Mundo Deportivo』は、個別評価の記事で久保の58分間を「警戒されていた」との表現で総括し、「1対1の場面では、必ずしもベストのパフォーマンスを見せたわけではなかったが、相手に脅威を与えられるエリアに顔を出していた。また守備でも貢献し、攻守の切り替えの場面でも献身的にプレーした」とポジティブに評している。
ソシエダの地元バスク・ギプスコアの日刊紙『noticias de Gipuzkoa』は、「どんな相手でも震え上がらせることができる3トップ」の一角に久保が入ったことを伝えたが、試合後の評価では10点満点中「4」という単独最低点を付与。「物足りない内容だった。もっと活躍が期待されていたし、さらに高いレベルのプレーを求めなければならない。得点機には一度も絡まなかった」と厳しく振り返った。
スポーツ専門メディア『El Desmarque』は、「試合開始からソシエダの攻撃を牽引した。守備でも貢献し、ボールを前線へ運び出す役割を果たした」と、こちらは賛辞をまじえて寸評を綴って、及第点を超えの「7」と高評価した。
構成●THE DIGEST編集部
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