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海外サッカー

久保建英はマドリーのレンタル選手の中でも「最も深刻なケース」。新天地でポジティブに転じられるか!?

THE DIGEST編集部

2021.01.10

英国メディア『90min』久保のレンタル移籍を失敗例として取り上げた。(C)Getty Images

英国メディア『90min』久保のレンタル移籍を失敗例として取り上げた。(C)Getty Images

 ヘタフェでシーズン途中からの再スタートを切ることになった久保建英。ビジャレアル退団の原因となった出場時間の少なさが新天地で解消され、低迷するチームで救世主となる活躍を見せられるか、多くの注目と期待を集めている。

 彼の所有元クラブであるレアル・マドリーは、久保を向こう10年間は主力としてチームに貢献できる選手として期待をかけており、レンタル先で多くのプレー経験を積み、即戦力となって帰還することを期待している。

 それゆえ、マジョルカから欧州カップ出場権も有するビジャレアルへの“ステップアップ”が、ウナイ・エメリ監督の慎重な起用によって途中で挫折したことは大きな誤算だったが、久保を高評価しているとされるホセ・ボルダラス監督の下でプレーするという今回の“異動”には満足しているようだ。

 そんなマドリーは、今季も多くの所有選手を他クラブへ貸し出している。久保のような若手選手の武者修行、出場機会を求めての期限付き移籍、そして事実上の戦力外など、その背景は様々だが、英国メディア『90min』は今季、ここまでの「白い巨人」のレンタル選手の現状を検証している。
 
 この記事で同メディアは「マドリーのレンタルはあまり機能していない」と断言し、その例として久保を最初に取り上げ、「ビジャレアルで失敗した後、ヘタフェに到着したばかり」と綴り、「最も深刻なケース」のひとつに挙げている。

 彼同様の失敗例とされているのは、今季より2年間の期限でドルトムントに加入したブラジルの19歳MFレイニエールで、ここまで8試合で136分しかプレーしていない。もっとも、昨年は怪我に加えてコロナ感染もあったため、同メディアは「もう少しチームから時間を与えられるべき」と主張する。

「深刻なケース」の最後のひとりは、古巣トッテナムに帰還しているガレス・ベイルで、こちらも早々に怪我に見舞われ、ここまでプレミアリーグでは1試合で先発出場を飾ったのみ(全出場数は4試合)、合計160分のプレー時間にとどまっている。ジョゼ・モウリーニョ監督からは「自信を持つことが必要」といわれ、現在はローテーション要員となっている。
 

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