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海外サッカー

「時々、昼寝をしていた」苦戦した冨安健洋に現地メディアは厳しい評価…2度のファウルスローも注目の的に

THE DIGEST編集部

2021.10.03

前半は対応に苦労した冨安だが、後半に持ち直した。(C)Getty Images

前半は対応に苦労した冨安だが、後半に持ち直した。(C)Getty Images

 プレミアリーグ第7節が現地時間10月2日に行なわれ、アーセナルはブライトンに0-0で引き分け、連勝成績は3勝1分け3敗となった。

 序盤は「ガナーズ」が攻勢に立ったものの、以降は好調なブライトンが主導権を握ってシュート数では21:8と大きく上回る。しかし、互いにチャンスとピンチを迎えた一戦は、両者ともに相手のゴールをこじ開けることはなく90分間を終えた。

 冨安健洋は、今夏の加入から右SBで4戦連続のスタメン。過去3戦では守備で抜群の強さを見せて高い評価を得た日本代表だったが、今回は敵陣でボールを奪われてカウンターを食らったり、他にも縦への突破を相手に許したりするなど、前半でルーズさも見受けられた。もっとも、後半は改善され、攻撃でもチャンスにつながるパスを通すなど、敵地での難敵相手の勝点奪取に貢献している。

 現地メディアの冨安への評価は分かれ、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』は採点で10点満点中の「6」。これは及第点と言えるが、チームでは下から3番目(マルティン・ウーデゴーとピエール=エメリク・オーバメヤンが「5」)のものだった。また、英国公共放送『BBC』の視聴者投票による採点では「5.15」で、出場14人中の8番目の評価となった。
 
 他では、米国スポーツ専門チャンネル『ESPN』はウーデゴーと並んで「5」の採点評価……。寸評では「時々“昼寝”をし、ダイナミックなブライントンの攻撃に苦しんでいるようだった。若いDFにとっては、トリッキーな相手への対処の方法を学ぶ体験機会となった」、日刊紙『Evening Standard』が「彼は加入以来、ずっと優秀だったが、今日はとりわけ前半、非常に苦労していた。しかし、ハーフタイム以降は少し良くなった」として採点は下から2番目の「5」と、いずれも厳しかった。

 最も低い採点となったのは日刊紙『THE SUN』の「2」(他の選手で最も低かったのが「4」)で、寸評も「最初のポジション取りに失敗したことで幾度かプレーで躊躇いが見られ、この試合では成長しそこなった。ブライントンの最初のチャンスとなった15分のマルク・ククレジャによる左サイドからの攻撃でも、トミヤスに落ち度があった。そして、30分にも敵陣深くでボールを相手に渡してしまった。ブライトンはトミヤスのサイドの穴を狙い続けた。彼にとってはできるだけ早く忘れたい試合だろう」とネガティブな内容に終始した。
 

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