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日本代表

「日本人マエストロとしての理由を示した」英メディア、大勝の口火を切った旗手怜央を絶賛‼ 攻守で躍動「パークヘッドに輝きを放った」

THE DIGEST編集部

2022.04.10

セルティックの大勝に貢献した旗手。今季4点目をゲットした。(C) Getty Images

セルティックの大勝に貢献した旗手。今季4点目をゲットした。(C) Getty Images

 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックは現地時間9日に行なわれたセント・ジョンストン戦を7-0で勝利し、勝点を82とした。開始8分の旗手怜央の先制点を皮切りに怒涛のゴールラッシュを繰り広げ、前田大然の得点や、およそ3か月半ぶりに出場となった古橋亨梧も躍動するなど、日本人プレーヤーの動きも際立ったゲームとなった。

 前節は2位のレンジャーズとの直接対決も制しており、これで勝点差も9(暫定)、2シーズンぶりのリーグタイトルへ向け大きく前進した。そして現地メディアでは、胸のすくような大勝を果たしたこの試合の立役者として、先制ゴールで口火を切った旗手怜央の名前を挙げている。
 

 先制点となった左足での鮮やかなゴールの他、何度も相手ゴール前に飛び出す動きを見せ、ファウルを誘いPKを得るなど、攻撃的センスを発揮した旗手に対し、英サッカーサイト『Football Fancast』がこのゲームでの旗手の活躍を振り返っている。

 同メディアは「多くのフープス選手が笑顔を見せたこの日、特にパークヘッドに輝きを放ち、その存在をアピールした選手がいた」と綴り、旗手をチームの「得点源」と紹介した上で「レオ・ハタテは、55分に同じMFのデイヴィッド・ターンブルと交代するまで60回ボールに触れていた。47本のパスのうち、43本がターゲットに届いた」と、ボールに絡んだ頻度やパス精度も強調した。

 さらに「(自身のゴールも含めた)3本のシュートを放ち、後半にはユラノビッチが決めたPKを獲得したほか、2本のドリブルも成功させ、相手にとっていかに厄介な存在であるかを示した」と述べている他、「この24歳はまた、4回のデュエルのうち3回を制して守備もこなすなど、チームのために有効な動きを見せ続けた」として、攻守での働きを評した。

 また「ハタテはこの日、ポステコグルーが1月の移籍市場でこの日本人マエストロをパークヘッドに連れてきた理由を再び示してくれた」として、セルティック加入からここまでのパフォーマンスも含め、チームへの貢献度の高さを称えている。

 記事は「残りのシーズン、他の選手もこのハタテのようなパフォーマンスを続けることができれば、セルティックはプレミアシップのタイトルを獲得することは間違いないだろう」と締め括られている。初の欧州移籍となった今季、名門を牽引する存在として背番号41は最後まで自身の役割を果たしていく。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】旗手怜央がゴールラッシュの口火を切る先制弾! セルティックの7発大勝をチェック

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