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海外サッカー

セルティックのリーグ制覇で顕著となった日本人選手の重要度!英メディアは「謙虚さを持っている」と貢献度を強調

THE DIGEST編集部

2022.05.13

4選手が所属するセルティックがリーグを制した。左から井手口、前田、旗手、古橋。(C)Getty Images

4選手が所属するセルティックがリーグを制した。左から井手口、前田、旗手、古橋。(C)Getty Images

 現地時間5月11日、スコットランド・プレミアシップのチャンピオンシップ・グループの第37節でセルティックはダンディー・ユナイテッドと1-1で引き分けた。これで2位の宿敵レンジャーズとの勝点差を4とし、1試合を残して2シーズンぶり52回目のリーグ制覇を果たした。

 昨季は宿敵に勝点25の大差をつけられて10連覇を阻まれたセルティックは今季、開幕戦でハーツ(ハート・オブ・ミドロシアン)に1-2の敗北を喫し、6節を終えた時点で3敗という悪いスタートを切ったにもかかわらず、7節以降はひとつの黒星もなく、31戦連続無敗を達成。今季よりチームを率い、当初は厳しい目を向けられていたオーストラリア人のアンジェ・ポステコグルー監督は、以下のように喜びを語っている。

「我々は困難なスタートを含め、全ての障害に打ち克ってきた。トップに立つのに相応しいと思う。我々は互いを信じ合ってきた。我々は確固たるチームを作り上げ、プレースタイルを確立するというタスクを設定し、誰も責任を放棄することはなかった。外部の雑音に気をとられることなく、選手は自分たちが成し遂げようとしていることを信じてきた。そして、我々は報われた」
 
 そしてセルティックといえば、今季の歩みを語るうえで欠かせないのが、日本人選手の存在だ。昨夏に加入した古橋亨梧がすぐに結果を出してセンセーションを巻き起こすと、冬の移籍市場ではさらに、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の3人が仲間入り。前田はゴールと運動量を武器に主力に定着、旗手も攻守で貢献できるMFとして、宿敵レンジャーズ戦でヒーローとなり、すぐに不可欠な存在となった。

 今季、リーグとスコティッシュリーグ・カップの二冠に貢献した助っ人のうちの3人は、「チャンピオン!2つ目のタイトルを獲得できて嬉しいです。(後略)」(古橋)、「CHAMPIONS」(前田)、「Champions 優勝しました~」(旗手)と、それぞれ自身のSNSで喜びのメッセージを投稿している。
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