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海外サッカー

「なんて良い選手なんだ!」久保建英、またもスペイン各メディアから多くの賛辞を獲得! 補強3選手に「違いを生み出している」と高評価

THE DIGEST編集部

2022.08.29

序盤戦で好調なパフォーマンスを見せる久保。現地での評価も高い。(C) Getty Images

序盤戦で好調なパフォーマンスを見せる久保。現地での評価も高い。(C) Getty Images

 現地時間8月27日、ラ・リーガ第3節が行なわれ、レアル・ソシエダは1-0でエルチェを下した。

【動画】ダビド・シルバとの鮮やかな連係も! 久保建英が3戦連続スタメン出場したエルチェvsレアル・ソシエダ戦
 過去2試合にスタメンで出場していた長身FWのアレクサンドル・イサクがニューカッスルに移籍したことで、後釜としてRBライプツィヒの長身ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが昨季続いてレンタルで再加入するということが話題となっていたソシエダは、この試合では久保建英、モハメド=アリ・チョの今夏加入選手で2トップを組んでこのアウェーマッチに臨んだ。

 試合は、ソシエダが攻勢に立って序盤から相手ゴールに迫り、20分にマルティン・スビメンディのスルーパスで抜け出した、こちらも新加入組のブライス・メンデスがGKとの1対1を冷静に制して先制。さらにアウェーチームは、34分に“モモ”チョがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得するが、ミケル・メリーノの“パネンカ”はGKに正面でキャッチされて加点はならない。後半はホームチームに押される展開が続いたが、これをしのいで1点を守り切り、今季2勝目を挙げた。

 久保はこれまで同様、前線で縦横に激しく動き回ってプレーに絡み、ダビド・シルバとの連係からエリア内に侵入して強烈なシュートを放った他、パスやセットプレーでのキッカーとしてチャンスを作ったりもしたが、後半開始直後には抜け出したD・シルバからのパスを受けて掴んだ好機での左足のシュートはGKにセーブされた。その後はプレーに絡む頻度が下がり、78分にベンチに退いた。

 そんな21歳の背番号14について、メディアからの評価を見ると、マドリードのスポーツ紙『MARCA』は3点満点の「1」と採点はやや厳しいものの、別記事では「久保のプレーを見るのは、非常に素晴らしいことだ。この日本人は、なんて良い選手なんだ!」との賛辞を贈っている。

 一方の『AS』紙は「ラ・レアルとともに、また新たな良い試合を披露。彼はうまく状況を切り抜け、チームに適応し、仲間と連係し、そしてプレーに絡んだ。この日本人選手は、前半にゴールを決めるチャンスがあった。そして後半は、継続性が欠けていった」と評し、「タケは最もアクティブだった」とも綴った。
 
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