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海外サッカー

「本当の芸術作品」「絶対的な天才」 久保建英の“アシスト未遂”にスペイン各地で賛辞の嵐! お洒落すぎる絶品スルーパスに大反響

THE DIGEST編集部

2022.09.05

A・マドリ―戦のスルーパスが称賛された久保。好調をキープしているようだ。(C) Getty Images

A・マドリ―戦のスルーパスが称賛された久保。好調をキープしているようだ。(C) Getty Images

 現地時間9月3日に行なわれたラ・リーガ第4節、レアル・ソシエダは1-1でアトレティコ・マドリーと引き分けた。

 本拠地レアル・アレーナでの一戦は、開始5分にCKでGKがセーブしたところをアルバロ・モラタに詰められて先制を許したが、その後は互いに好機を迎える一進一退の攻防となる。そして55分、アルメリアから加入したばかりのウマル・サディクが、モハメド=アリ・チョのクロスを頭で合わせて早くも新天地初ゴールを決めて同点。終盤は再三アウェーチームにゴールに迫られるも、これをしのいで勝点1を分け合うこととなった。

【動画】お洒落すぎる! 久保建英の絶品‟ダブルタッチ”スルーパス!
 久保建英は、今季リーガでは初めてのベンチスタート。試合後には、イマノル・アルグアシル監督が筋肉の問題で練習をこなせていなかったことでスタメンから外したことを明らかにしたが、71分にダビド・シルバに代わってピッチに立った久保は、すぐに軽快なドリブルを披露し、77分にはオフサイドでゴールは取り消されたものの、サディクへの技巧的なダブルタッチでのスルーパスで、3万超の観客を魅了している。

 またチームの守勢時には守備に従事しながらカウンターを狙い続けた背番号14について、現地メディアの報道を見ると、マドリードのスポーツ紙『MARCA』は3点満点の採点で大多数のチームメイト同様に「1」だったが、前述のサディクへのパスについては「本当の芸術作品。足を入れ替えてのパスで相手DF全員を驚かせた。明らかなオフサイドではあったものの、それは完璧だった」と賛辞を惜しまなかった。

 一方の『AS』紙は、全選手を評価した記事の中で、久保について「ピッチに立つと試合に革新をもたらした。彼はチームメイトの要求に対応する術を心得ている。オフサイドとなったサディクへのアシストは見事。また彼は、もう少しでCKでの直接ゴールを決めるところだった」と、こちらもアシスト未遂に言及。別の記事でも「絶対的な天才。観客はこのキラーパスに、我が目を疑った」と綴っている。
 
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