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海外サッカー

4試合で4ゴールの大活躍! 久保建英、データ専門メディアによる9月のベストイレブンに「全体2位」の平均採点で選定!

THE DIGEST編集部

2023.10.03

サッカーデータ専門メディアによる9月のラ・リーガベストイレブンに選出された久保。(C)Getty Images

サッカーデータ専門メディアによる9月のラ・リーガベストイレブンに選出された久保。(C)Getty Images

 ラ・リーガ8節、アスレティック・ビルバオとの「バスクダービー」で2点目を決めた久保建英。ライバル相手の3-0の大勝劇において重要な役割を担った背番号14は、今季の自身の通算記録を5得点・1アシストに伸ばした。

 昨季、ソシエダの一員として9得点・6アシスト(公式戦)というキャリアハイの成績を残した彼は、2年目となる今季も開幕から好調を維持。1節ジローナ戦でチームのファーストゴールを決めると、2節セルタ戦ではアンデル・バレネチェアのゴールをアシストと、なかなか白星を挙げられないチームとは対照的に、自身は着々と結果を残していった。

 9月に入ると、4節のグラナダ戦では2ゴールを挙げて初勝利に大貢献し、5節は古巣レアル・マドリー相手に好パフォーマンスを発揮。6節もやはり古巣となるヘタフェ相手に先制ゴールを奪い、1試合の休息(7節バレンシア戦はベンチ入りも出番なし)を挟んで、8節アスレティック戦でも、前述の通り重要なゴールを挙げ、その存在感を十二分に示している。
 
 サッカーデータ専門メディアの『WhoScored.com』は、独自の基準で各国リーグの選手を採点し、それを月別に集計してリーグのベストイレブンを発表しているが、9月のラ・リーガ版には、久保も名だたる名手たちとともに選定された。

 顔ぶれは以下の通り。数字は4~8節の5試合の平均採点を示す。

GK:アルバロ・バジェス(ラス・パルマス)/7.44
DF:ジョアン・カンセロ(バルセロナ)/7.77
DF:ロイック・バデ(セビージャ)/7.66
DF:ジュル・クンデ(バルセロナ)/7.32
DF:マルク・カルドナ(ラス・パルマス)/7.09
MF:ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)/7.89
MF:ガビ(バルセロナ)/7.37
MF:久保建英(レアル・ソシエダ)/7.80
MF:サビオ(ジローナ)/7.50
FW:ホセル(レアル・マドリー)/7.60
FW:ルーカス・ボジェ(グラナダ)/7.59

 トップはこの1か月間で2得点・1アシストという記録以上の働きぶりで、マドリーの首位維持に大きな貢献を果たしているベリンガム。また同クラブからは4得点・1アシストのホセルも選出されているが、久保は記録や貢献度でもこれらの選手に劣ることなく、実際に平均採点では2番目という高評価を受けている。
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