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海外サッカー

優勝狙うアーセナルで冨安健洋の信頼度が劇的アップ! ボーンマス戦で高評価「シーズン終了までポジションを維持すべき選手」

THE DIGEST編集部

2024.05.06

トッテナム戦に続きボーンマス戦でも高評価を得た冨安。シーズンクライマックスへ不可欠な存在となっている。(C) Getty Images

トッテナム戦に続きボーンマス戦でも高評価を得た冨安。シーズンクライマックスへ不可欠な存在となっている。(C) Getty Images

 現地時間5月4日に行なわれたプレミアリーグ第36節で、アーセナルはボーンマスを3-0で下し、4連勝を飾った。

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 優勝争いのためには残り試合をひとつも落とせない「ガナーズ」は、中位のチーム相手に本拠地エミレーツで主導権を握り、前半終了間際にブカヨ・サカのPKで先制すると、70分にはデクラン・ライスの機転の利いたラストパスを受けてレアンドロ・トロサールが2点目、そしてアディショナルタイムにはライス自身がダメを押し、3試合連続で3得点以上を記録してみせた。

 冨安健洋は3戦連続でのスタメン入りを果たし、2試合連続でフル出場。守ってはゴール前で身体を投げ出しての必死のクリアを見せ、攻撃でもチャンスメイクやフィニッシュにも絡んだ左SBは、90分間でボールタッチ61回、シュート1本、パス38本(成功28本)、キーパス2本、空中戦8回(勝利6回)、タックル3回(成功3回)、クリア4回、インターセプト2回、ファウル2回というスタッツを記録している(データ専門サイト『WhoScored.com』より)。

 現地メディアの報道では、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』がこの日本代表選手がCKから惜しいヘディングシュートを放つもゴールライン上でセーブされたことを伝え、10点満点の採点では「7」(チーム3番目タイ)を付与。日刊紙『THE Sun』も同採点とし、「左SBとしてまた先発起用され、前半にはCKからのヘディングシュートでゴールに迫った」と、彼のプレーを振り返った。

『Daily Mail』紙の採点も同様であり、寸評では「堅実なプレー。対峙するアントワーヌ・セメーニョは、冨安を突破するのに苦労した。守備を重視した左SBは、アーセナルに安定感をもたらしている」とポジティブに記述。『Evening Standard』紙は、「3試合連続の先発で、シーズン終了までポジションを維持するべきである。信頼できる堅実な選手だ」と賛辞を贈り、こちらも「7」の高採点を与えている。
 
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