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海外サッカー

「ここ数週間の貢献には非の打ちどころなし」7試合連続弾で “二冠” に大貢献の前田大然、現地メディアは称賛と惜別!「おそらくはセルティックで最後となる大仕事」

THE DIGEST編集部

2026.05.25

『Daily Mail』紙は、「前田に関しては、シュート決定力の不安定さや信頼性の欠如が、時に大きな問題となっていたが、ここ数週間の貢献に関しては非の打ちどころがない。彼は直近7試合で9ゴールを決めた」とポジティブに綴り、こちらも去就と絡めて「もしこれが別れの贈り物だったのなら、クラブに国内2冠をもたらした事実は、この夏に新天地へ移るとしても、素晴らしい思い出として残るだろう」と綴った。

 スコットランドの日刊紙『Daily Record』も同じ論調で、「退団の許可はすでに下りている。この調子を見れば、前田の獲得に名乗りを上げるクラブは数多く現われるだろう。ここ2か月の『ランニングマン』による圧巻のパフォーマンスは、国内2冠達成において決定的な役割を果たした。彼は直近7試合全てで得点を記録し、合計9ゴール。そして、この試合で叩き込んだ一撃も、まさに前田らしいゴールだった」と賛辞を贈り、以下のように続けている。
 
「前田は裏へ抜け出す動きで絶えず相手守備陣を恐怖に陥れた。ダンファームリンの最終ラインが、彼をマークする役割を互いに押し付け合いたくなるのも無理はなかった。前田は序盤、CBトッドの背後を取った場面でPKを強くアピールしたものの認められなかったが、その後、再びこの若きDFの裏へ素早く抜け出し、ループシュートを決めてセルティックに先制点をもたらした。試合終了時に送られた大歓声は、まさに別れを告げているように見えた」

 最後にクラブの地元グラスゴーの総合サイト『Glasgow World』は、10点満点の採点でチーム最高タイの「8」を前田に与え、寸評では「これがセルティックでの最後の試合になるかもしれない中で、彼はまたしても結果を残した。シーズン終盤の大事な局面で前田のゴールがなければ、結末は全く違ったものになっていた可能性がある。クラブは、彼のような選手を再び見つけるのに苦労するだろう」と、その働きを称えた上で、別れを惜しんだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】セルティックが2冠達成!前田も1ゴール!スコティッシュ杯決勝ハイライト
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