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海外サッカー

本田圭佑の“初ゴール取り消し“が物議。PK献上のハンドは酷評されるもOBの評価は上々「チームに少し自信を与えた」

THE DIGEST編集部

2021.04.26

 選手時代にネフチでゴールを守り、引退後は指導もしたことがあるセルビア人のウラジミール・ミコビッチは「本田が今なすべきは、自身のプレーを向上させるとともに、ネフチに利益を与えることだが、現時点でチームに少し自信を与えたと言える。ただ、彼にはもっと能力があると思う」と語った(『AZERISPORT.COM』より)。

 また、38歳にしてアルバニア代表のキャプテンを務め、現在は米国ニューヨーク・コスモスでプレーするDFアンシ・アゴリは、2010年から10年近くカラバフでプレーしたことでアゼルバイジャン・サッカーに精通しており、『Kaspiy.az』のインタビューの中で古巣のライバルであるネフチに加入した本田について、以下のように評価している。
 
「間違いなく、多くの経験を持つ、才能溢れる選手だ。彼が招聘されたのは、チームをやる気にさせるためではないと思う。なぜなら、ネフチは以前から意欲を持っているからだ。本田加入の効果は、マスタークラスのビッグネームの到来によってチームに自信が植え付けられることだろう。もちろん、攻撃のポテンシャルも桁外れに上昇するはずだ」

 こうした評価を受けるに相応しいプレーを残り4試合で示し、チームに悲願のタイトルをもたらせるか? 今節の引き分けは痛恨だったが、前述のOBミコビッチは「このところカラバフとネフチはともに勝点を取りこぼしており、それは残り試合でも起こり得る」と見ており、本田には救世主となるチャンスはまだ残されているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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